
昨日はモノノ怪劇場版第2部の『火鼠』の初日
ご近所の映画館へチャリに乗ってレイトショーで観てきました
とりあえず急いで最初の感想です
落ち着いたら又考察入れてupしますね
もうね、美しいのはモノノ怪だから当然のことなんですが、今回は涙が出てしまった
ТVの『座敷童子』の時も泣いたんですが、こういう展開のってホント私は弱いなあ・・・
切ない
モノノ怪は、何も人を恨み傷つけたいモノばかりではない
優しい人の、やり場のない悲しみの心からも現れる
そして薬売りさんがモノノ怪を切るのは、退治ではなく浄化なんだなあ・・・と
早く次の最終章の『蛇神』が見たくなりました
大奥の女性達はどう乗り越えていくのか、今から楽しみです
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