
昨日秋里とるろ剣の映画の後編行って来ました。
う~ん・・・・何か残念だった

前編の出来が良かっただけに、凄く勿体ないなあ・・・・・・と

キャストも良いし美術も殺陣も良い。
でも映画という時間制限の中で京都編は難しかったのかも

やはりNHKあたりで予算たっぷりに半年くらい時間をかけてやるしかないのでは

十本刀の扱いが悲しすぎる

カメのおっさんなんて瞬殺だったよ(笑)。
宗次郎の過去も、安慈の理由も、方治や由美の事情も殆ど語られない

そして何より剣心の傷と嫁の因果関係も描かれて無かったのです

別物だと思って観てましたが、やっぱりココは端折ってはダメだったのでは?と思いました。
漫画みたく最後は全員の救いが欲しかったです。
う~ん、大友監督の龍馬伝が凄く好きだったので期待が大きすぎたのかなあ

凄く好きなのに凄く残念な後編でした

しかし、一ちゃんは何時着替えたのか


といった辛口感想でした。
以下、コメント御礼。
あみぽん様
コメントを有り難う御座います

あみぽん様のトコの猫ちゃんズもキャリーバッグを見たら隠れるんですねv。
うちのにゃあにゃも隠れましたよ、おつむだけ(笑)。
ソファーの下におつむだけ突っ込んでお尻丸出しでした

もう情けないやら可笑しいやら・・・・

毎年恒例のお注射の日の行事です(笑)。
人間だって嫌なお注射、猫だって嫌ですよね

桜小夜様
コメントを有り難う御座います

小夜様のうちのわんちゃんも予防接種の後、拗ねるんですねv。
人間だって猫だってわんちゃんだって皆なお注射嫌ですよねえ~(笑)。
うちのにゃあにゃは本当に単純なので御機嫌取りは『甘い言葉連射作戦』です

そして御飯を豪華に(カリカリの上におかかとおじゃこをたっぷり乗せる)する。
大概これでイチコロで御座いますv。
ああ、単純な子で良かった・・・・・っていつもお注射の後思います。
猫って人間の子供並に言語理解能力が有るので、あたいは小さい頃の秋里にしたみたいにちゃんとにゃあにゃにもお注射をした訳は説明してます。
愛情は種が違ってもちゃんと伝わるから不思議だけど素敵ですよねv。