今日はお友達の家で「豆乳茶碗蒸し」と「豆腐とあずきのババロア」を作った。
「豆乳茶碗蒸し」は蕨のお料理教室で習ってきたもので、豆乳から作った。
味は普通の茶碗蒸しよりあっさりしていて、でもちゃんと豆乳の香りがする。
豆乳作りでできた「おから」もお土産に貰って帰ってきた。
「豆腐とあずきのババロア」は幕内秀夫さんの本のレシピで作ったのだが・・・。
お菓子というより、前菜?といった感じ。
今回お菓子は私の担当だったので、前日に小豆を煮ていった。
水で小豆を煮て、少量の塩を入れて、更に柔らかくなるまで煮る。
芯まで柔らかくなったら火を止めて、黒砂糖を入れて冷ます。
つまり小豆にはほのかな甘みしか付かない。(黒砂糖を入れて煮たわけじゃないので、味があまり染み込まない。)
汁のほうにはまぁまぁ甘みがあったけど、でもやはり自分で小豆を煮るより全然甘くない。
このままお汁粉として食べればそれなりにお菓子っぽかったのだが、お豆腐と混ぜてババロアにすると本当にかすかにしか甘みは感じられない。
と、いうことで、子供達には不評・・・
ハルトでさえ残していた。
この大人な味、わかんないかな~。
普段、いかに子供達がお砂糖の甘さに慣れてしまっているかがよくわかった
「豆乳茶碗蒸し」は蕨のお料理教室で習ってきたもので、豆乳から作った。
味は普通の茶碗蒸しよりあっさりしていて、でもちゃんと豆乳の香りがする。
豆乳作りでできた「おから」もお土産に貰って帰ってきた。
「豆腐とあずきのババロア」は幕内秀夫さんの本のレシピで作ったのだが・・・。
お菓子というより、前菜?といった感じ。
今回お菓子は私の担当だったので、前日に小豆を煮ていった。
水で小豆を煮て、少量の塩を入れて、更に柔らかくなるまで煮る。
芯まで柔らかくなったら火を止めて、黒砂糖を入れて冷ます。
つまり小豆にはほのかな甘みしか付かない。(黒砂糖を入れて煮たわけじゃないので、味があまり染み込まない。)
汁のほうにはまぁまぁ甘みがあったけど、でもやはり自分で小豆を煮るより全然甘くない。
このままお汁粉として食べればそれなりにお菓子っぽかったのだが、お豆腐と混ぜてババロアにすると本当にかすかにしか甘みは感じられない。
と、いうことで、子供達には不評・・・
ハルトでさえ残していた。
この大人な味、わかんないかな~。
普段、いかに子供達がお砂糖の甘さに慣れてしまっているかがよくわかった