もうすぐホワイト☆デーということで、バレンタインの時に義理も義理も「大義理」ということでハルトがお友達からもらったクッキーのお返しにと、こちらもやはりクッキーを焼いた。
何回か作って子どもに受けた「アンパンマンクッキー」を作った。
ハルトも一緒に作ったのだが、ハルトは毎回、白(顔)、ピンク(鼻と頬)、茶色(目、眉、口)の3種類を混ぜて気色の悪い色にしてしまう。
今回も予想通り、粘土遊びのごとく、何度もコネコネしては型抜きし、「失敗」と言っては、またコネコネ・・・。
相当ハルトの味がするに違いないその生地では、さすがにプレゼント用のクッキーを焼くことはできず、結局私が作ったクッキーをプレゼント。
でもハルトも作ったという証拠を入れたかったので、顔の部分だけをやらせた(つまり福笑いのように)クッキーを1つだけ入れた。
これでハルトの気持ち?も伝わるでしょ。
でもお友達のママからのメールには、
「ハル君の作ったクッキーは家族みんなで譲り合った結果、パパが食べました(笑)。」と。
「パパは、“クッキーの味がする。”と喜んでいたよ。」とも。
気色の悪い色になったクッキーは入れなくて正解
何回か作って子どもに受けた「アンパンマンクッキー」を作った。
ハルトも一緒に作ったのだが、ハルトは毎回、白(顔)、ピンク(鼻と頬)、茶色(目、眉、口)の3種類を混ぜて気色の悪い色にしてしまう。
今回も予想通り、粘土遊びのごとく、何度もコネコネしては型抜きし、「失敗」と言っては、またコネコネ・・・。
相当ハルトの味がするに違いないその生地では、さすがにプレゼント用のクッキーを焼くことはできず、結局私が作ったクッキーをプレゼント。
でもハルトも作ったという証拠を入れたかったので、顔の部分だけをやらせた(つまり福笑いのように)クッキーを1つだけ入れた。
これでハルトの気持ち?も伝わるでしょ。
でもお友達のママからのメールには、
「ハル君の作ったクッキーは家族みんなで譲り合った結果、パパが食べました(笑)。」と。
「パパは、“クッキーの味がする。”と喜んでいたよ。」とも。
気色の悪い色になったクッキーは入れなくて正解