肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

家内に感謝

2008-04-22 | 日記

今日は内科の診察日

右足、昨日少し整理のため動き過ぎのためか痛む。
病院まで家内の運転で行き、玄関で下り家内が駐車場を
探して車をおいてくるのを待つ。

内科は2階だが、その後必ずレントゲンや採血検査があるので
病院内を歩く事になるので、病院備え付けの車椅子を利用し家内が押してくれた。

家内は初めての車椅子を押すので、最初は慣れずに ちょっと 右左に曲がり不安
でもすぐに要領を覚え、安心して乗ってられる。

検査のため2階の内科から1階のレントゲン室までの移動
歩くと結構負担になる距離だが、家内運転の車椅子で楽々
移動、有り難かった。

76才の爺を76才の婆が車椅子を押すなど ちょっと普通では
みられない。看護師さん・事務職の方達も親切にしてくれた
感謝

今日の内科の主治医の診断で、再入院は見合わせとなる
????
いずれにしても、入院は厭なこと、家におられることが最高

5月2日 MRI検査 それ以外の老年科、泌尿科の診察は
自分でボイコットする事に決めた。


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