肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

いでぁー(痛い)

2008-07-06 | 日記

真夏日 30度 
昨日精神的に強くなろうと誓った筈なのに、足の痛みが酷い。
「俺だめだーとなりそう」

息子夫婦に来て貰いサンデーで買い物、脱衣所の「手すり」代わりの小型のタンスだ、脱衣所の壁に直接つけても良いが、それよりは左手をタンスに添え、右手は洗濯機につかまり、が楽で、安全みたい。明日風呂の内部5ヶ所に金属製の手すりが業者さんが取り付けしてくれるので、お風呂関係は完了と思われる。息子夫婦に頼んだ理由は、彼の車が7人乗りの車で、乗降が楽なため

帰宅後、足が痛い痛い、明日午後嘉藤先生が訪問診察にくるので、よく話して薬を変えるなり処置してもらおう。痛みが有ると、なにもできず、気力が大きく減退する。

それと感じたことは、11段の関所階段の上がり下りが、2~3日
前に比べ随分と大変になった。困ったなー

それでも午後から昨日取り付けた3角板の手直しをする。俺は死ぬまで こんな事して楽しんでるのかも。



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