肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

霊芝

2008-03-06 | 日記

第二内科呼吸器の診察日

時間指定は9時20分 いつもの様に採血室へ
なんと、いつもより多くの人が待ってる
その間 持参のカメラでパチリ
患者にはカメラは向けられない・・・

今49番が採血中 俺の番号は60番 待ち時間約25分
大学病院に来たら  の一字だ

 採血終わったら又2内科へ 又又 呼ばれるのを待つのみ

採血終了後、割合と早く 名前を呼ばれ診察室へ
白血球値 5600で問題ないとの事
来週の抗がん剤治療の際、薬を減らしてくれと、頼んだのに前と同量投与し、3月27日に予定されてるCTの結果を見て決めるとのこと。

先生製薬会社の説明書を見ながらの話

先生に逆らえず 渋々OKする。

歩くと疲れる話もしたが、糖尿のせいでないかとの事
そんなに 血糖値あがってないのに??
確かに歩くのも大儀な状態なので運動不足になっており血糖値上昇してるかも・・・・

本日より 霊芝なる 薬を飲んでみる事にする。
キノコがガンに効くと言われておるが、直井霊芝なる茸が特に良いとの話で、昔からの友達が代理店販売をやってる関係で、まず試しに飲んでみる事にした。

溺れる者は藁をもつかむ 思い いや 俺の人生は そんなに長くないので、せめてその間楽しく暮らせるように、との思い


ワイオラの効果は全く俺には出なかった。飲むのをSTOP


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