肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

調停

2007-06-29 | 日記

27日のAさんとの調停 裁判所で1時半から4時まで。最初に裁判官より、調停制度について説明合った後私と調停員の弁護士さんと学識者の計3人で事情についての質問や状況説明をした。(約40分間)

その後Aさんと調停員が話しあい(私は別室で待機)約1時間 再度 今度は私が呼ばれ A氏との話し合いの結果を説明された。この間 A氏は別室で待機

説明によると A氏は 「町内の為にやってる事だ、間違ってない」               「なぜ和解したのに、こうなるのだ」

と調停員の話に耳を傾け ないとのこと、人の話は聞かない、自分の事ばかり言う人だ。調停員は、このまま続けても、話合いをして 「歩みよりは 望めない」との事で、大変お困りのようだが 調停をする事は無理 調停員も お手上げ状態だと言われた。

不満足であるが、調停では、これ以上望めない状態なので、調停員の言う様に打ち切りを判断した。

今後のことを 「どうすると」聞かれたが 本裁判に持ち込むのは、大人げない ので「考えてみます」で 裁判官も 「これで調停は打ち切り」と宣告し 調停不成立私「不満足ですが やむを得ないです」でチョン 終了時間午後4時10分
時間と 金の無駄使いの感あり


 夜7時より、総会で選任された役員に 説明をし、今後の対応について相談した。

なんともはぁー困った人だねし

 

 


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