わたしの日々

小さな出来事あれこれ

オリンピックに無中で過ごす

2024年08月07日 | Weblog
・オリンピックの追っかけになった日常が過ぎて、少し寂しい。
勝つという喜びは、努力の継続の結果に違いない。それでも敗けると言うのは運だと思う。選手として出られた方々の日々の努力に感心する。喜びと辛さと無念さなど、どの選手の顏も輝いて見える。
・男子バレーボールの試合は、イタリアに負けた。ジュンク堂で敗けた大柄の選手が監督さんの肩に泣き顔を見せている写真を見た。あの体格のスゴイ人が!思うと胸が痛んだ。
・スポーツはダメタイプの私だけど、ここにも胸に迫るドラマがある!と感動した。
コメント
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