時差ぼけかしら・・・

◯イギリス人から見た日本という国は、はるか遠い遠い国…と思ってたみたいだと、添乗員さんがアナウンスしていました。
振り返ると、大英帝国のイギリス！は植民地が沢山あって、だったんですね。
15年ほど前、主人と行ったことのある、オーストラリア、ニュウジーランドなどイギリス人の町がドカンとあったのを思いだしました。

日本とさほど変わらない大きさの国イギリス、ヤギ、うしの放牧が今も盛んです。樹木が大きく生え茂り、草原も沢山、古い建物や風景が重宝されて、世界から観光客が沢山来て、人の心を癒すものは自然の風物姿に違いないと確信しました。

◯もう一度大英博物館をゆっくり見たい（見てない所が沢山あるので）と思いますが、遠いからね～～冬は入館は無料とかなんですが…

◯できれば世界を実感することは素晴らしいと、日本の位置なども推察できるから。
旅のテレビ番組はよく見ます。今日の　旅サラダ　のイタリアは素晴らしいでした。ちょっと気になりはじめました。

◯昨日も今日も買い物のついでに、サンチカのジュンク堂に立ち寄りました。あれこれ多種多様の本を立ち読み…
ぱらぱら本を開いて…私の至福の時間です。時差ぼけがほぐれるような～～

　　
　　
　　
　　　　グループの皆さん
　

 

旅してきました

◯ツアーに参加　イギリス淑女の旅　1週間ほどでした。
全体的に寒い日が多い国のよう。日本の北海道ぐらいの位置にあるからかも。
古いものに愛着のある町　庭園　が大変人気で重宝されていました。
水洗になれたトイレには苦心？しました。ロンドンの大都会でもダメです。
食べ物は野菜が少なく、果物類が代役？のようで、ハム　ベーコン　ウインナー　などが主役で（ツアーの費用で違いはあるかも）トマト　キュウリ　ナス…　　　菜などは小鳥が食べるのもとかで　自国で栽培されてないようだった。

ロンドンの大都会は流石ビルが立ち並び、人の群れがすごいです。雨の日日。
大英博物館　は凄い人出だった。日本人の案内の女性は的確に喋りいい声だった。
大学生の孫にたのまれたロゼッタ・ストーンが大英博物館の必見作品として1階にあった。
　   　 
ボドナンドガーデンのキングサリーが見ごろで美しいでした。
　　　
　  　リバテイプリント1924年完成のチューダー様式の建物。 
　
取りあえず旅の写真いろいろ…大英博物館のロゼッタ・ストーン

 

佐賀県の旅

◯新幹線に乗って佐賀県へ旅してきました。

・宗像大社・辺津宮→鏡山展望台→唐津にてイカ活造り定食…一泊目（ホテル＆リゾーツ　佐賀唐津）
・呼子朝市→七ツ釜クルーズ→大内山（伊万里焼きの街散策）有田でのっけ丼とバイキング→祐徳稲荷神社（日本三大稲荷に数えられる神社→嬉野温泉着→御船山楽園（15万坪の日本庭園の紅葉のライトアップ）を見に行く。

・伝統のある小城羊羹試食に行く→吉野ケ里歴史公園（日本最大級の弥生時代の環濠集落の跡）→九年庵（秋は9日しか一般公開されない紅葉の名所）→九州名産品の買い物→博多→新神戸着20時48分・・・・

◯trapicsのツアーまずまず満足でした。バスの運転手さんがしっかりしていて笑顔でやさしい人、添乗員の女性もパワーのあるしっかりサンで安心できました。

◯祐徳稲荷神社の奥の院までNさんと、よじ登ったのが嬉しいでした。スゴイ難所でした。
吉野ケ里歴史公園を少ししか見なかったのが残念！！もう一度ここだけ見たい！
二度目の九年庵は今回はさほど感激しなかった。盛りを過ぎていたからかしら？
呼子朝市（日本三大朝市とか）の手作り干し柿を売っていたお婆さん！干し柿と同じ色の顔していて可愛いでした。
みんなであれこれ買ってあげました。こんなタイプのお婆さん！いいね。

   

◯貯まった新聞読むのが大変。でもでも大事だから読む読む。
向いの鳥居の周りの雑草抜き懸命に…ほぼし終わりに…整備はまた別の日に。足腰の疲れ（旅のも含めて）は
身体のあちらこちらに張り薬ペタペタ貼っています。
雑草はゴミ袋満杯！4つ使いました。

 

 

帰国したら日本は暑い暑い

◯念願の国スイスへ旅してきました。１０日間はちょっと疲れましたが、小さくても豊かな自然の素晴らしい国でした。

日空直行便200人ほどを乗せて、12時間～～以上かけて元気に往復してくれました。

機内食もなかなか気にいりました。座ったままなので食べきれなかったデス。

（お一人様のツアー）を選び19人のグル－プと添乗員さん一人のスイスの旅。

感動が居座って日常生活に戻りにくくて　寝て起きて旅の後始末などで過ぎました。

テレビを点けるとあの山や町並みが消えてしまうみたいで、スイッチは入れないまま。

高山植物の小さな小さな花たち風にゆれて、斜面にすがるように花の命を咲かせていました。

マッターホルン　ユングラウ　モンブラン　アイガー　メンヒ…世界屈指の名峰スイスのアルプス！

朝夕、ホテルの窓から眺めているだけで、幸せを感じました。

ちょっと遠いですが日常に疲れた方々！お勧めです。
　　
　　　
　　
　　ハイキングの案内の方と添乗員さん。
 

 

小旅行

◯久しぶりに友３人と連れ立って松江城　足立美術館　出雲大社…のツアーの旅をしてきました。快晴に恵まれてステキな1泊2日。宿泊は紺屋の老舗旅館でした。私のカメラの一部をアップします。トップは大山です。
　　
　　
　　
　　
何年か前に2度ほど来ましたが、たびたび大きく綺麗に変化しています。 ・名園と名画の絶妙なる調和といわれるだけあって、館内の日本画が心を癒してくれる気分でした。横山大観の風呂敷を一枚買ってわくわく。
・出雲大社も平成の大遷宮が執り行われて、清新な神の力のよみがえりがあったそうです。
なかなか素晴らしい佇まいでした。
・松江城（国宝）山陰で唯一保存された松江のシンボルとなっているとの事。
　
美味しかったね。

旅の思い出＆他

◯同級生の「大森重志　水彩画教室の仲間たち展」を観てきた。於、ギャラリーミウラ。
退職後、音楽や絵画を今も引き続けて活躍している素敵な生き方の人。ほのぼのとした温かい雰囲気の作品展は主催者大森氏の人柄がよく出ていていい感じだった。

◯神戸新聞19日夕刊に、出久根達郎の人に言葉あり　というページに感激。ＰＣの友と旅した　那須・会津　の白虎隊の生き残りの飯沼貞雄の事が記してあった。どんな旅でもキチント見どころを見て聞くと、歴史に翻弄された哀しい物語を知ることができる。

◯あの旅の写真をＰＣで習った方法で纏めて配ってくださったＹさん（退会）にありがとう！取り出して見ています。出久根達郎氏が取り上げてくださったことに、再度思いを馳せることができてよかった。

旅日記

◯今年はじめての旅をした。友と３人で。心癒された心に残る旅だった。
｛北軽井沢のｽｲｰﾄルームに泊り　紅葉の絶景・秘境と空と湖４つの遊覧｝というタイトルのコースに参加。
３日間とも天気は良好　バスの運転手さん、バスガイドさんがベテランの人で、何より心地よかった。杉の原ロープウエーで雄大な山々を眺望（野尻湖を見下す）。苗名滝落差55メートルの名瀑を見る。
　

樺野沢温泉＜泊＞なんとエキゾチックな宿。ホテルグリーンプラザ。

２日目は西福寺の石川雲蝶の作品を見学。東洋のミケランジェロと言われただけあって、素晴らしいの一言の作品だった。時間をかけて再度見たいと思う。
　

塩沢の宿風情ある宿場町を散策。安水先生の時間で学んだ北越紀行で名を遺した鈴木牧之の生家や記念館などに出会い大変うれしかった。再度尋ねてみたいと思う。

田代ロープウエー（地上230ḿ）苗場ドラゴンドラ（日本最長5481ⅿ）雄大な紅葉を見下ろす。
    

軽井沢＜泊＞

白糸の滝　雲場池　旧軽井沢散策　野尻湖遊覧　

上越妙高　金沢　京都　新大阪　神戸着　午後11時過ぎでした。疲れました。
    
    

帰神 お天気続きで

〇２泊３日の旅無事終える。お天気続き。たのしかったけれど疲れました。
佐賀牛・イカ活造りを食す～西九州島めぐり　壱岐・平戸・九十九島　～～など旅しました。

唐津ロイヤルホテル2連泊なので荷物移動しなくて良かった。
壱岐のバスガイドさん明るく面白い人でよかった。やや年輩？
観光バスはいずれも綺麗なバスだった。

　　　
　　　　  
平戸六角井戸　原の辻遺跡　佐賀牛とイカの活造りの夕食　猿岩　ホテル前の砂浜の夕暮れ　九十九島遊覧（電気推進遊覧船）＜みらい＞・・・など

 

富士山を見に行く。

〇じんくんと世界遺産になった富士山を見にいく旅（1泊）をした。新幹線で三島～バスにて河口湖駅～宿泊所（風のテラス　ＫＵＫＵＮＡ)泊～ロープウエイで「カチカチ山～」（太宰治作）に上がる。絶景！！～～河口湖めぐり（船にて）～河口駅～三島～新幹線にて新神戸へ帰神。じんくんのママが迎えに来る。

〇天候に恵まれ長い時間、雪を残した富士山をはっきり見た素敵な旅だった。宿泊所も広く、きれいで、設備もよく、良い時間が過ごせた。窓からの富士山！！素晴らしい眺めだった。いつか折に触れて、あの富士山を、じんくんは思い出してくれるかな？？なんておもいつつ・・・。
　
　
　
子どものランチ＆窓からの逆さ富士＆カチカチ山からの眺め。

TOKYO SKYTREEへ出かけました

〇春休みなので、じんちゃんと二人で、スカイツリーに上がってきた。宿泊は東京駅の端にある、ホテルメトロポリタン。（前に泊まったことがあるお気に入）その近くからツリー行きのシャトルバス（と言ってもお金は片道５００円です）を利用。
当日は午後２時に行ったけれど４時間待ちなのでやめる。

〇今朝、朝６時に起きて７時半に会場に着いた。８時から受付で９時から当日券発売でスムーズに入館できた・・・けど、天候悪く天望回廊まで上がった（大人３０００円）のに霧？で視界ゼロ。残念！！でした。上がったというだけで終わりました。つかれた～～！
　　
ツリーの窓は視界ゼロ。
　
１階にある展示物。楽しい動く絵です。　　　　　　　　　　朝、７時半前に着きました。
　
行きし、のぞみから富士山が！　　　　　　　　　　　　　　　　　ホテルの窓からの夜景。

 

梓川のほとりで

〇8歳のじんくんと二人で上高地へ一泊してきた。天気よくて空気もきれいで、冷たい水に手を浸すと心まで透明になるみたいでした。じんくんは水辺でいつまでも手を浸していました。
　　
　　
　　
ここは、大人も子供も心を癒す場所です。

　

 

山陰の旅

○じんくん（８歳）と砂丘＆餘部鉄橋＆三朝温泉の１泊の旅をした。幸いお天気にも恵まれたいい旅が出来た。
　　

○鳥取の砂丘はさらさらの砂。じんくんは大喜びだった。らくだにも乗った。二人で砂丘のてっぺんまで駆け上がった。海が美しかった。兄のあきとくんが４歳ぐらいの時も連れていった。兄と弟とでは少し喜びの形がちがう感じ。
　　　　　　

○餘部駅に降りた。鉄橋の高さを知るために下の民家の集落に降りた。新しい道が作られて降りやすくなっていた。けれどけっこう疲れた。じんくんがぶつぶつ怒っていた。けど見上げたら凄い鉄橋の高さがわかった。お土産屋さんが一軒もない。びっくり！
　
　　
○どんこ電車で城崎につき、駅でおうどんを食べた。どんこで姫路まで乗り換え３回。それから新快速で三宮～地下鉄で谷上駅へ、ママにじん君をわたす。あ～～～～～～～つかれた！けどよかった。～～～！午後９時過ぎ到着。ちなみに宿泊所は三朝温泉の”花屋別館”少し古さはあったけどお料理に心がこもっていた。静かでよかった。

行ってきました

○日帰りの旅「秋の味覚大満彩祭」というツアーで旅をする。私の目的は砥峰高原が入っていたのでラッキー！！。友５人で参加した。集合場所でOさんに出合ってびっくり！！札所めぐりをしているとのことでした。

○ススキの名所。映画「ノルウエイの森」の撮影された場所。大河ドラマの「平清盛」もここで撮影されたとのことでした。雄大な大自然に囲まれて身も心も癒される思いがした。丹波の名産品、栗、黒豆、お米、松茸ご飯など素敵な食べ物が満載でよかった。参加費8490円でした。
     砥峰高原素敵でした。

○帰宅したら主人の友（東京在住）の危篤の電話がはいる。

乗り物の旅

○乗り物大好きな７歳のじんくんと鹿児島まで行く。新神戸より、さくらに乗車→鹿児島中央駅へ→駅中にあるアミュラン（観覧車）から鹿児島の町を見る→路面電車に乗る（じんくんの希望）→タクシーにて城山観光ホテルに１泊。露天風呂（大きくて素晴らしい眺め）から見える桜島は素晴らしい→翌朝シャトルバスにて鹿児島駅へ戻る→肥藩線沿線めぐり、はやとの風→しんぺい号→SL人吉→新八代駅→さくらに乗り→博多で新幹線レールスター乗り換え→新神戸着（２１時３分）→地下鉄にて谷上で母親出迎え。じんくんの大好きな乗り物の旅。結構たのしかった。けど疲れた…。

○携帯を忘れて、駅改札口にじんくんを待たせて、家まで往復１１分で取りに帰った。予定のさくらに間にあったけど…自分でもびっくりするほどムリをした。暑かった！！歳を考えると怖いです。
　　　　　

連れ立って～～

〇パソ友４人で連れ立って小さい旅にでる。空は雨曇り…でも実行あるのみ。「５万本のアジサイの世界、伊根の遊覧船に乗る、サクランボ佐藤錦とメロン食べ放題、にぎり寿司１０種、海鮮食べ放題～～」とか言うバスのツアーに参加。

〇降りそうで降らない空、蒸し暑い日でしたが、無事・・・ほぼ傘なしで楽しめました。朝７時集合は、しんどいでしたが、一人費用７９８０円は安いでした。さくらんぼも沢山たべました。私たち４人は素早い行動？でよかったです。

〇曇りの空、蒸し暑い気温、けれど伊根湾めぐりの遊覧船でかもめに出会い、舟屋の風景を船から眺め、天野橋立の風景も満喫できました。舞鶴自然文化園のアジサイが見事でした。
　　
　
　
　
　
　
でした。