残照

一日の雑多を包み込んで
新しい明日へいざなう夕暮れを見ることが好き！

過ぎてゆく時間にさまざまな色を付けて
明日を夢みることができる。

 

 

 

草紙のカットを描く

「火曜日」という草紙を年４回出している。

その本のカットを担当している。９５号のカット描きに苦労した。

テーマは”夏”　白粉花、ねこじゃらし、相撲取り草、セミの出た穴、さくらんぼ…
１０枚描いたがどれが選ばれる？楽しみで～す。

７月は暑くて多忙だった。コンサートはいい思い出だった。

 

小さな旅をします。

夏休み日記に協力します。

パパの留守に、
娘と4歳9歳の男の孫と4人。
舞子ビラ1泊します。

疲れてえらいことになるかも。

出来る時にやる！が私の信条だけど・・・

花の声

いつも見られてます。
心に灯りをつけて咲いていましょう。
一輪より二輪・・たくさんがいいね！

素敵な詩

「マッチ」　　　　杉山平一　誌

アンデルセンの少女のように

ユメ見ることのできるマッチを

わたしは　まだ何本か持っている

 

希望のわく詩です。いかがでしょう。

心に響く愛の詩

「片思い」

さよのらを言えるはずなどないのに
さよならを消せないまま抱いている
忘れようとするほど逢いたくて
優しい横顔の目を閉じるだけ

さよならを言えるはずなどないのに
さよならを消せるような愛じゃない
忘れようとするほど逢いたくて
想いでのかけらに　目を閉じるだけ

最近買ったCDの歌詞の一部分です。
作詩は松井五郎さん。

とても気にいりましたので・・いかがでしょう？

都会の憩い

都会にも緑の小道が心をいやします。

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