ヒョウモンリクガメはなんでこうも臆病なのだろう?
今でこそそうでもなくなったバブにしても、お迎え当初は甲羅からまるっきり顔を
出しませんでした。
そして、お迎えして2ヶ月弱のひょうすけ。
プラ舟で生活しているためお世話はどうしても上からやることに・・・。
カメたち、この上からの攻撃に弱いらしく食事のために上から手を差し入れたりす
ると、『プシュ~』
といって頭を引っ込めてしまいます。
今朝のひょうすけ。
パネルヒーターの上でお腹を温めています。
目の前には朝食の準備もできています。
やがてそろそろと動き出しました。
小松菜・チンゲン菜と大きな葉っぱがある中、ひょうすけが選んだのはあるぞうに
あげた余りのキャベツ。
けっこう、キャベツ、好きみたいです。
あっという間に食べてしまったキャベツに物足りなそうなひょうすけ。
そんなに好きなら今度もう少したくさんあげるね。
この写真を撮っている間も、『プシュ~』『プシュ~』といっては首を引っ込めて
いました。
早くバブのように慣れてくれればいいのですが・・・。
今でこそそうでもなくなったバブにしても、お迎え当初は甲羅からまるっきり顔を
出しませんでした。
そして、お迎えして2ヶ月弱のひょうすけ。
プラ舟で生活しているためお世話はどうしても上からやることに・・・。
カメたち、この上からの攻撃に弱いらしく食事のために上から手を差し入れたりす
ると、『プシュ~』
といって頭を引っ込めてしまいます。
今朝のひょうすけ。
パネルヒーターの上でお腹を温めています。
目の前には朝食の準備もできています。
やがてそろそろと動き出しました。
小松菜・チンゲン菜と大きな葉っぱがある中、ひょうすけが選んだのはあるぞうに
あげた余りのキャベツ。
けっこう、キャベツ、好きみたいです。
あっという間に食べてしまったキャベツに物足りなそうなひょうすけ。
そんなに好きなら今度もう少したくさんあげるね。
この写真を撮っている間も、『プシュ~』『プシュ~』といっては首を引っ込めて
いました。
早くバブのように慣れてくれればいいのですが・・・。
↑のことらさんへのコメントにも書きましたが、ヒョウモンやアルダのように体の大きい子って見かけによらず臆病な子が多い気が・・・。
うちの子達だけかなぁ・・・。
たぶん、これはいつまでたっても抜けない習性のようなものでしょうね。
それでもバブあたりは少しは慣れてきたみたいです。
そのうちにひょうすけもちょっとは気を許してくれることでしょう。
うちでのカメたちの呼び方・・・名前の短い子達はそのままですね。
あるぞうは、「あるぞう」または短縮して「ある」。
ひょうすけは「ひょうすけ」でも「ひょう」とは呼ばないですね・・・。
もちろん「猫撫で声」で呼びかけていますよ。
バブやひょうすけだけでなくあるぞうも含めると大型種は臆病者が多いようですね。
それほど大きくはならない地中海組の方がよっぽど物怖じしない子が多いです。
住んでいる地域や環境などによるものでしょうか。
ひょうすけ、まだ2ヶ月ですからね。
早く公園に連れて行ってあげたいですね。
きっとそこら中、歩き回っていると思いますよ。
そのときには少しは仲良くなれるかな?
ヒョウモンが臆病な性質なんですね。
身体の大きな子達なのに・・知らなかったです
「プシュ~」はされると悲しいですよねぇ。
早く慣れてくれると良いですね~^^
AKIさんもカメズを構うときは「ひょうすけ~」とか猫ナデ声で呼びかけているのですか?
うちでも「妙善」は最初はすごかったです
今でこそじゃりんこチエなんて呼んでいるけど
でもとーしゃんだと平気でもことらが抱っこしようとすると
妙善も今でも甲羅だけになります。
まだ2ヶ月のひょ~すけ、これからだよね
春になってたくさんお外で遊んであげて、そしたらきっと仲良くなれることでしょう