檸檬とシェルターは切っても切れない仲。
もちろん、シェルターの中は安心して休むことができるところ。
また、時には登って遊んだりできるところ。
でも、時として、シェルターがあるからすぐそこに逃げ込んでしまうこともあるの
かもしれない・・・。
夜中の１時頃、夜食をあげるため、泣く泣く檸檬を起こしました。
温浴させて赤外線ライトをつけて充分温まった頃を見計らってチンゲン菜の待つエ
サ皿へ・・・。
ところが、２～３口齧るとシェルターの中へ・・・。
正直、眠いのかな、と思いました。
でも、これではいけない。
せっかく起きてもらったんだから少しでも食べてもらわないと檸檬のためにはなら
ない。
そう思って、シェルターの中から檸檬を取り出します。
そしてエサ皿のところへ・・・。
しかし、すぐに戻ろうとしてしまいます。
このシェルターがあるから・・・。
今まで、檸檬が不安なく過ごしてきたシェルター。
でも、これがあるからすぐ逃げ込んでしまうのでは・・・。
シェルターをはずしました。
行き場をなくした檸檬。
仕方なしにエサ皿に向かっていき、葉っぱを食べ始めました。
しかし、途中で何度も本来シェルターがあるべき場所に戻ってきては悲しそうな顔
をしている檸檬。
そして、仕方なくまたエサ皿へ戻っていく。
この繰り返し。
ごめんね。
でも、このままで行ったら檸檬、死んじゃうかもしれないって・・・。
だから、無理をしてでも食べてもらわないと。
シェルターの中で安心して眠りたいよね。
あと葉っぱ少しだけ食べたらシェルター返してあげるから頑張って食べようね。
やがて・・・。
決して充分とはいえないけどチンゲン菜の葉っぱを少しでも食べてくれた檸檬。
じゃぁ、シェルター戻してあげるから安心しておやすみ。
やっぱりここがいいんだね・・・おやすみ、檸檬。
もちろん、シェルターの中は安心して休むことができるところ。
また、時には登って遊んだりできるところ。
でも、時として、シェルターがあるからすぐそこに逃げ込んでしまうこともあるの
かもしれない・・・。
夜中の１時頃、夜食をあげるため、泣く泣く檸檬を起こしました。
温浴させて赤外線ライトをつけて充分温まった頃を見計らってチンゲン菜の待つエ
サ皿へ・・・。
ところが、２～３口齧るとシェルターの中へ・・・。
正直、眠いのかな、と思いました。
でも、これではいけない。
せっかく起きてもらったんだから少しでも食べてもらわないと檸檬のためにはなら
ない。
そう思って、シェルターの中から檸檬を取り出します。
そしてエサ皿のところへ・・・。
しかし、すぐに戻ろうとしてしまいます。
このシェルターがあるから・・・。
今まで、檸檬が不安なく過ごしてきたシェルター。
でも、これがあるからすぐ逃げ込んでしまうのでは・・・。
シェルターをはずしました。
行き場をなくした檸檬。
仕方なしにエサ皿に向かっていき、葉っぱを食べ始めました。
しかし、途中で何度も本来シェルターがあるべき場所に戻ってきては悲しそうな顔
をしている檸檬。
そして、仕方なくまたエサ皿へ戻っていく。
この繰り返し。
ごめんね。
でも、このままで行ったら檸檬、死んじゃうかもしれないって・・・。
だから、無理をしてでも食べてもらわないと。
シェルターの中で安心して眠りたいよね。
あと葉っぱ少しだけ食べたらシェルター返してあげるから頑張って食べようね。
やがて・・・。
決して充分とはいえないけどチンゲン菜の葉っぱを少しでも食べてくれた檸檬。
じゃぁ、シェルター戻してあげるから安心しておやすみ。
やっぱりここがいいんだね・・・おやすみ、檸檬。
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檸檬ちゃんには頑張って食べて欲しいものです！！
陸亀さんを飼うにはいろいろ大変なんですね。
頑張ってください！！
前にあるぞうの部屋にお越しいただきましたね。
「め・が・く・り」にようこそいらっしゃいました。
また、今までもご覧いただいていたようでありがとうございます。
そして、檸檬へのお言葉、ホントにありがとうございます。
リクガメを飼うことは楽しいことばかりではないです。
日常的な世話はもちろん、病気になることもあるし、大変なこともたくさんありますよ。
でも、それでもやっぱり一緒にいてくれると心を和ませてくれる、そんな存在です。
gacyamoonさんもリクガメを飼いたいとおっしゃっていましたが、その後飼われましたか？
確かに大変なこともありますが、きっとそれ以上の楽しいことが多いはずです。
もし、頑張って飼ってみようという気がおありなら応援します。
ぜひ頑張ってみてください。
そうですね。
屋外での暑い季節での飼育と違って室内での飼育。
紫外線ライトの熱量などもたかが知れているかもしれません。（うちのはハロゲンなのでそこそこの熱量も出るのですが）
その点ではシェルターは必要ないかもしれませんね。
ただ、これからの季節、部屋全体を温めるための暖房をかけたり、赤外線ライトが点灯するようになったり、下からはパネルヒーターで温めるようになってくると、むしろ時として温度が少し低めの逃げ込む場所も必要なのでは、と思うのですが・・・。
ライトが点灯しているときは、直接ライトが当たらないシェルターの中は文字通り隠れるため、そしてライトの熱から逃れるための場所として、そして消灯後の周りの温度が下がってきたときは狭い空間であるシェルターの中はむしろ暖かい気もしますし・・・。
実際に中の温度を測ってみたわけではないので正確なことは分からないのですけれど。
で、代謝をあげるために帰宅後（今日も）温浴をしてからカルシウムを振りかけた葉っぱを与えています。
ちなみに今日はチコリです。
今日もシェルターは取っ払いました。
檸檬も観念して？カルシウムのかかったチコリを食べてくれています。
チコリなら食べてくれそうですね。
後は別のものも加えていって、徐々に食べる量が増えて行ってくれればいいと思います。
菜々の方は、根元に近い白い部分は厚くてちょっと食べあぐねているようですが、葉先の部分は食べています。
この子はあまり好き嫌いないので出したものは大体食べてくれます。
あとはやはり量の問題でしょうか・・・。
日光浴、これが一番の問題です。
週のうち５日はできませんから・・・。
これに関しては働いているほとんどの方がそうかもしれませんが。
シェルターを置くならかなり大きめのシェルターにすべきと感じています。というのも、うちのパンケ（きらりちゃん）の場合、シェルター内の温度が適温でなくても、かくれることを優先して、我慢して出てこないと思われる行動を観察しました。ですので、シェルターを思い切って大きくし、シェルター内で底面ヒーターがある場所と無い場所も設けています。
結果、檸檬ちゃんにはシェルターが必要。と判断したのでしたよね。
本当に難しいと思います。結果は多分出ないかと。
例えば夜だけ置いてあげるとか。
うちではギリチビたち、ほるチビたちにはシェルターを使っていません。
その分床材はかなり多めに入れています。
チョロチョロと元気に動き回るのと、床材に潜ったりシートに隠れたりとシェルターがなくても問題ないと思うからです。
反面他の仔たちはシェルターだらけです。
中に入るだけでなくときには登ったり、ぶら下がったりとそれが遊び道具にもなっているので。
はずすつもりも今のところありません。
でも洗って置き忘れて気がつくとみんなが端っこでイジケている、なんてこともよくあります。
なければない、で何とかあるのかな、と。
長く書いてしまったけど結局は毎日檸檬ちゃんを見ているAKIさんにしかわからないこと。
檸檬ちゃんにとってどうしてあげることが一番良いのか・・・難しいけど頑張ってください。
今、心配なのは檸檬ちゃんが受ける「ストレス」です。
慣れない夜食の為に起こされて、シェルターまで外してしまったら・・・
※AKIさんのやり方を避難しているのではありません。
シェルターを置け、と言っているのでもありません。
感じたままを書いてみましたm（_ _）m
カメ種によってシェルターが必要な種、なくてもいい種があるんですね。
ヘルマンの檸檬にとっては、必ずしも必要、という訳ではないですよね。
実はこの日以来、シェルターをはずしてみました。
シェルターに入るのは、それを檸檬が必要としているから、と思ったんですが・・・。
確かに最初の１～２日はシェルターのあった辺りをウロウロしていて見ていてかわいそうだったんですが、そのうちに床材に潜って行くようになりました。
シェルターがなければないでほかの身を隠す方法を考えるのかな、と思います。
ＢＪさんの仰るように、檸檬もきらりちゃんと同じようにシェルターの中に隠れることを優先にしている節があります。
シェルターのことも元々は食べるのを止めてすぐシェルターに隠れてしまう・・・食べる量を増やすには隠れる場所を一時的になくしてあげたほうがいいのかも、と思ったからです。
案の定、隠れる場所がなくなった檸檬の食事の時間は前よりも増えたようです。
まずは、食事をたくさん食べてくれるようになること。
それを考えてあげたいと思います。
ありましたね。
あの時は檸檬に必要、というよりは檸檬が床材に潜るなら潜ればいいし、シェルターに入りたいなら入ればいい、選択をするのは檸檬だから・・・という理由です。
そのために、床材の量を増やして潜るのもシェルターに入るのも自由にさせました。
結果的にはシェルターを選んだようですが・・・。
正直、私にもよく分かりません。
ここ数日、シェルターをとったことによってどれだけのストレスを檸檬が感じているのか、それほどでもないのか・・・。
また、肝心の食事の量に与える影響はどうなのか。
見たところ、一度の食事の量に変化はありません。
とても難しいです。
まぁ、まだ始めたばかりだから結論など出るはずもないですが。
１０月２日には身体測定です。
まだ数日で結果が出るとは思えないので、１１月にどうなっているかですね。
ストレスを感じているようであれば体重は増えていることは考えにくいのですが・・・。
確かにかわいそうです。
できれば起こしてまで食事なんかさせたくありません。
ただ、専門家の話だとこのままでは檸檬は大きくならずにいずれ・・・。
だったら、起こしてでも食べてもらう方法をとるしかないのです。
そうですね。
仰るようにまず、檸檬の食欲が出るかどうかが一番大事なことなんです。
先生が仰っていましたが、食べる量なんてすぐに変わるものではないけれど食べる回数を増やすことはできる。
そうすれば一日当りの食べる量は増えるわけだから、いずれは檸檬の体重も増えてくる、と。
だから、シェルターの件も、あるがために檸檬が入りっきりになってしまい、それが食事の量を少なくさせているのであれば取ってあげたほうが檸檬のためになるだろうし、関係がなければそのままでもいいと思っています。
ここ数日、関東はめっきり涼しくなりました。
今日は１１月上旬くらいの気温といっていました。
早くも暖房フル稼働です。
温度・湿度・・・その方が大事ですよね。
注意します。