お礼とか 今思っていることなんかを

特別企画みたいな感じです。↑バトル勃発か！
その他にも↓いろいろ特別企画がありまっせ！


みなさん、こんばんは～。

いつも多数のコメントを寄せて下さって、本当にありがとうございます。
特に「それは電話から始った３」に寄せてくださったコメント、感謝感激です。
また、ロムされている多数の方々にも感謝しております。

コメント書いてくださった方々には時間のあるときにお返事書かせてもらいますが、まずはお礼を言いたくて。
なんか、ビールとかで乾杯してくださった方とかもいるし、こんなに多くの人達が私達夫婦の事を喜んでくださって、ほんまに嬉しいです。

「それは電話から始った」は３週間前の出来事を書いたものなので、私自身、今は冷静に見ています。が、みなさん、読むの初めてですもんね。

で、「場をぶち壊してくれた」わめさん発言ですが・・・・・こんにゃろ～、なんて思っていませんよ～。実は私が考えていることに近いな～って思ったんですよね。まぁ、ここまで来るのそう簡単やなかったんやけど。いろいろあったしな～。

急いで書いたので、あとがきには触れてなかったんやけど、私の妻のようなタイプが脱会するの一番難しいんと違うかな～って思ってるんですよね。

freeさんの「創価学会体験記」の「恋愛講座」って、記事に書いてあったんやけど、

＊＊＊＊＊　一部引用　＊＊＊＊＊
【そんなに　活動していないが　学会組織信仰はもっている人達】　一番やっかいかもです。一見　普通の人ですけれど、突然　スイッチが入ると　攻撃的になり「みんなの幸せになるためにやっているのに、どうして　学会を悪く言う」のと　ヒステリックになる可能性もあります。
＊＊＊＊＊　以下略　＊＊＊＊＊

妻はこのタイプに近いと思うんですよ。妻が違うのは、信仰心もそれほど熱くないところかな？「創価学会は本当に正しいのか？」のジョゼさんぐらいやと思ってます。ほんじゃあ、ええやんかと思う人もいるかも知れんけど、困ったことにジョゼさんほど学会に対して問題意識も持ってへんねんな～。

今は学会に対して疑問をいろいろ持ってるみたいやけど、問題意識が薄いから何かのきっかけで再び・・・「信心が薄かったから」とか「選挙活動してへんかったから」って、元に戻る可能性があるんやないかと。もちろん、その反対もありやろけど。

で、この前、最後に書いた奪還作戦の概要やけど

１．人間関係を良くする。
２．学会のことでケンカなどをしたことがあれば、こちらから謝り、人間関係を修復する。
３．情報を集め学習する。
４．忍耐強くなる。
５．学会に対して疑問を持つように適切な質問をする。
６．退会後の心理的なフォローをする。

５と６の間になんか必要やな～と。何が必要なんかようわからんねんけど。
（学会に対して疑問を持つように適切な会話を引き続きしていく。っていうのは大事やと思っています）

今後どうなるか・・・・・本音は創価学会を脱会してほしい。妻が、自分の意思で脱会届け出してくれたらもう言うこと無いわ。ほんじゃあ、これからそれを目指したらええのんか？・・・・・ようわからん。それがええことなんか、悪いことなんかもようわからへん。

妻はなんていっても長女やし家族思いのところがあります。今でも父の日、母の日には必ず何か贈り物してるし、家族の誕生日にはなんやらプレゼントもしてる（私もお金出してるんやけど）。それはとてもいいことやし、妻のやさしいところや。両親との絆は立ちきれるわけでもないし、私もそんなことは望んでへん。

どうしたら、ええのんやろ？どない思いますか？

ジョゼさんが「創価学会は本当に正しいのか？」の「最終回／夏の終わり」ですごく印象に残る事を書いてはった。

＊＊＊＊＊引用＊＊＊＊＊
私の親が私に望むことは、創価学会に属すことではないと思います。
私の親が私に望むことは、私が幸せになることだと、私は思います。
＊＊＊＊＊ここまで＊＊＊＊＊

子供の作文みたいやったけど、ええこと書くな～、ジョゼさんは～。
（ジョゼさん曰く、昭和の香りがするブログらしい）

私が今後、妻の脱会に向けてなんらかのアクションをおこし、そして妻がいよいよ創価学会から脱会の意思を示した時、両親とのあいだに亀裂が走るようなことだけは、なんとしても避けたいと思ってます。

妻の両親が、ジョゼさんの記事みたいに思ってくれるとええんねんけど。

なんや、いろいろ考えると、まとまりの無い文章になってしもたな～。
（へぇ？いつもやて？ほっといて）

まぁ、みなさん、ボチボチいきますわ～。