見えない荷物

自分が手一杯だったり、
誰かが落ち込んでたり、
それでも時間は止まることなくいつも通り流れていく。
そんなときに、気づくと頭をめぐる一曲♪

～みんな重い見えない荷物　肩の上にかかえてたわ
　　それでも何故か明るい　顔して歩いてたっけ～
　　　　　（蒼いフォトグラフ／松田聖子）

この曲のようなピュアな思い出は記憶にないけれど、
まさに「青春」そのものの曲☆

この一行も

書けないほどに、
忙しかったとは到底思えないけれど、
今月はまさに駆け抜けるように終わろうとしてる。
歳を重ねると時間が経つのも早く感じるって言うのは
こういうことではないような気もするんだけど・・

自己メンテ

なんだか世の中景気の良くないこんなときこそ、
こんな時代を乗り切るために必死な、
自分の心身をいたわってあげなくては！
お金をかけなくても、
その手のひらが、その脳が、
じんわりストレスを解きほぐすことがあるって信じてみよう。
きっと癒し効果は十分