飯能市 顔振峠のお茶屋さん『顔振茶屋』さんで




カタクリの花も入ってる😊

さっと下茹でして

胡麻和えにしました✌️





🍃葉っぱをいただきました😊
この葉っぱ《カタクリ》です

カタクリの花も入ってる😊
1.「片栗粉」の由来と原料の変遷
片栗粉は、もともとユリ科の「カタクリ」(注)の鱗茎(球根)からとれるでん粉を使って作られていたため、「カタクリ」粉と呼ばれていました。
このカタクリから作られるでん粉は少量であるため、江戸時代末期に原料として多くのカタクリが採取されたことにより、その数は激減してしまいました。このような状況の中、明治時代以降に北海道で栽培が推奨されていたばれいしょから作ったでん粉が、カタクリから作られるでん粉と同じような性質を持っていたため、片栗粉の原料として使用されるようになりました。
このカタクリから作られるでん粉は少量であるため、江戸時代末期に原料として多くのカタクリが採取されたことにより、その数は激減してしまいました。このような状況の中、明治時代以降に北海道で栽培が推奨されていたばれいしょから作ったでん粉が、カタクリから作られるでん粉と同じような性質を持っていたため、片栗粉の原料として使用されるようになりました。
🍃〜農畜産業振興機構より〜🍃

さっと下茹でして

胡麻和えにしました✌️


初めて食べたカタクリ 花も食べられるんですよ
クセがなくてとっても美味しかった😋
またカタクリの葉を料理する機会があったら
今度は天ぷらにしたいな🍃