（東日本大震災後情報 2019年3月現在）
同地で継続して営業中です。詳しくはこちらから
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おはようございます。
以前このブログでも取り上げた道の駅「大谷海岸」ですが、先日農林水産物直売センター内にレストランが開店したと聞き、行ってきました。
道の駅では、七夕が近いこともあり七夕飾りがたくさん飾られていました。
農林水産物直売センターでは、地元の農産物や乾物が売られていましたが、その他にも地元の日本酒やお弁当なども売っていました。７月中旬からは、地元でとれた水産物についても取り扱い始めるとのことです。
以前紹介した時とは違い、農林水産物直売センター内でレストランが開店していました。
私はカレーを食べてみました。
カレーに入っているアスパラガスが新鮮でとてもおいしく、カレーそのものも辛すぎずすぐに食べきってしまいました。
道の駅「大谷海岸」直売センターの営業時間は午前９時半～午後５時（定休日：火曜）となっています。
活気を取り戻していく道の駅「大谷海岸」についてはこれからもブログで紹介していきたいと思います。（Y.S）
アスパラの乗ったカレー、とってもおいしそうですね！
気仙沼、南三陸の復興を心より応援しております。
何度か行ったことがある道の駅「大谷海岸」が頑張っているのを聞くと嬉しくなります。
美味しそうなカレーですね！
海鮮丼とかは，まだまだなんでしょうね。
完全復活を期待しています。
コメントありがとうございます。
気仙沼では３年程前からアスパラ栽培に力をいれているそうです。
これからも応援よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
道の駅「大谷海岸」直売センターでは、７月中旬から地元の水産物の販売を開始するようです。
海鮮丼はまだまだ時間がかかるかもしれませんが、少しずつですが元に戻れるよう私たちも協力していこうと思います。