ちょっと飛ばしすぎちゃう・・・？

この3日ほど猛虎キャンプレポもOP戦のテレビ放送もないので、めっちゃ早く寝ている

毎日スポーツ紙の1面をチェックしてるが、今朝はジョーだったので久々にデイリーを買った！

（関西と違って、デイリーーくらいしか1面阪神じゃないのがつらいところ　ネットで読む記事的にはサンスポも好きだけど、関東でも毎日阪神を貫くデイリーと違い、店頭の関東版サンスポは普通のスポーツ紙なのだ）

そういえば、安芸でスポーツ紙の記者さんたちもたくさんきてて、ジョーのサイン会でもファンの整理とかを手伝ってくれているという話だった。
いつも読んでいるジョー担当の記者さんとかに会ったら、「毎日楽しみにしてます♪」って声かけようと思って首からの名札見てたけど、残念ながら見かけなかった
そうそう、先日ジョーのサイン色紙に当選したから、お礼のメールしたら、その会社の担当の人からもご丁寧にまた返事をいただいた

さてさて、今日からはまた忙しくなる　まず1軍は今日SBとのOP戦。　王子が先発、岩田投手が２番手という豪華リレー。
野手もほとんどベストメンバーちゃう？？
他の球団よくわからないけど、こんなにOP戦最初からベストメンバーでいいの（途中から変わったけど）
ソフトバンクは育成の投手だったよね？
前半は若手をもっと使って欲しい気が・・・
それでなくても９月に息切れする球団やのに、こんなに最初から飛ばしたら何かもったいない気がする

それと今年ほど2軍が気になる年はない　2軍では今日秋山くんが先発したらしいし、合同キャンプで2軍に降格してしまった鶴くんの様子も気になる。
憲くんはまだ2軍の試合に帯同せず鳴尾浜かな～？　ゆっくりでいいから調子上げてきてくれればいいなあ

ジョーは昨日から甲子園で1軍に合流、OP戦不参加組と一緒に甲子園で1週間練習し、次のXデーは1軍の遠征組が甲子園に戻ってくる9日らしい。
そこでGOが出たら、12日で初DHですか～　よかった、TV放送がある日で！



このアニキの表情がキュート　

☆しかし、昨日の高浜君の記事が、「阪神関連人気記事ランキング」で１位になっててびっくり
別に大したこと書いてないのに・・・　毎日書いてるジョー関連の記事で１位になったことないのに

城島１２日実戦！１３日は巨倒マスクや 　3/2　デイリーより

石原トレーナーとキャッチングのフォームを確認する城島＝甲子園（撮影・飯室逸平）
左膝手術からの復活を目指す阪神の城島健司捕手（３４）が１日、甲子園での１軍練習に合流した。ブルペンでは術後初めて座って捕球。「最大の難所に足を踏み入れた」と充実の表情を浮かべた。実戦復帰の見通しも固まり、１２日の中日戦でＤＨ、１３日の巨人戦（ともに甲子園）でマスク復帰を視野に最終調整を進めていく。　本来、あるべき場所へ戻ってきた‐。ジョーのうれしそうな表情、言葉の端々からにじみ出る充実感は、キャンプイン以降、最も大きかったかもしれない。根っからのキャッチャーが座ってボールを受けられたことの喜び。「最大の難所に足を踏み入れた」と表現するブルペン捕球で、捕手・城島が帰ってきた。

クラブハウス内でのトレーニング後、一塁側のブルペンへと降りていった。報道陣シャットアウトの中で、スタンリッジとコンビを結成。５０球と制限された中で、最初は片方の足を地面についた状態で捕球。最後の１０球は両足で踏ん張った体勢を保ちながら受けた。
「変化球もぜんぶ捕った。今日の範囲では大丈夫。ウチの投手は優秀ですから、構えたところにしかボールが来ないんで」と明かしたジョー。この日は、昨季終盤にふくらはぎと太ももの間に挟んでいた緩衝パッドの改良型を装着し、感触を確かめた。シーズンに入れば、膝の状態に応じて厚さや柔らかさを変えた数種類を用意して使っていくと言う。

今後は徐々に受ける球数を増やし、ワンバンストップなどもこなしていく予定。リハビリ最後の関門は、暴投に対して体を瞬時に反応させることができるかどうか。本人は「とっさの動きに対応できるようになれば、ゲームも近づいてくる」との指針を示した。
実戦復帰の時期については「監督に聞いて」と明言を避けたが、指揮官は「ほとんど決まっている。基本的には守れるようになってから。スライディングとかもしないといけないしね」と明かした。

１軍が甲子園に戻ってくる９日以降に再び状態をチェックし、問題がなければ実戦復帰の日時を最終決定する方針。その上で吉田バッテリーコーチは「甲子園の後ろの方になるんじゃないか。３イニングくらいマスクをかぶって遠征に行く形」と１２日の中日戦（甲子園）でＤＨで出場し、１３日の巨人戦でのマスク復帰を示唆した。
フリー打撃では金本とケージを並べ、主力選手たちと笑顔で言葉を交わした。術後初の１軍合流に「ケツの穴が締まりっぱなしでした！」と言って報道陣の笑いを誘った。３月２５日の神宮へ‐。最短ルートで歩んできた道のりは、いよいよ最終段階に入った。