昨日はあんなに嬉しいニュースで盛り上がったのに><
今日はこんなにショックなニュースを聞くことになるとは!
半月板を手術し全治6カ月、開幕戦は絶望のニュース・・・。 信じられない!
終盤、何人もの知り合いから、ジョーが腰かひざを痛めてるのでは?ということも聞いていた。
確かに、ヒットを打った時の走り方がちょっとおかしかったり、HR打った時も何か下半身のフォームが違うように感じて不安を感じていた。
でもどこか体調が悪いとしても疲れからとかで、こんなに大きな怪我だとは思ってもいなかった。
チームにもセの選手にも慣れた来季は、序盤からもっと活躍してくれると期待していたのに・・。
でも今年最後までマスクをかぶり、優勝争いにけん引してくれたジョー。
怪我をしていても、打撃・守備両面で結果を残してくれた。
どんなに大変だったことか・・ ジョー、本当にお疲れ様でした。
今はゆっくり休んで、早く治して下さいとしか言えません。
残念なのは、終盤ももしジョーの怪我がなかったら、ここ一番の所で持ち前の勝負強い打撃で勝利をもぎとってくれたかもしれない、ということ。
(もちろん、「たられば」の話だが^^+)
それにしても、秋山クンもジョーの自主トレ参加希望してたし、
中谷クンもジョーのそばで盗みたいって言ってたし、
他の投手も、キャンプでジョーに受けて欲しかったろう。
それを考えると、開幕に間に合う・間に合わないは別としても、やっぱり残念だ。
捕手って他のポジションと違って、投手に与える影響が大きすぎる、大変なポジションだとつくづく思う。
私のキャンプを見に行く予定もなくなった。
開幕戦も行くの楽しみにしていたが、ジョーガいない神宮なんて寂しすぎる><
ジョー自身は開幕戦に間に合うと信じて、しっかりリハビリするつもりみたいなので、それを信じて待つしかないね。
1日も早く良くなって早くジョーの姿を見たい気持ちと、
無理せずにしっかり治して欲しい気持ちがあって複雑・・・。
でもやっぱりしっかり治して欲しい。
手術を選択したということは、長くかかっても少しでも完治する方を選んだということなんだろう。
日付が変わって、奇しくも11/13はジョーが阪神入団の記者会見をしてからちょうど1年。
今年こんなことになるとは残念だけど、ちゃんと治して、今年以上の活躍をしてくれることを今は心から願っています☆
しかし阪神はアニキにしてもジョーにしても、本人が「大丈夫だから出る」と言っても、即検査させてトレーナーやコーチと「このまま出ることが本人やチームにとっていいのか」「軽症のうちに欠場して治すのと、このままやってシーズン終了してから治すのと、どう影響度に差があるか」とか話し合って監督が決断したりしーひんのかな??
「サードにスライディングしたときじゃないかな?」とか、監督はいつ怪我したかも知らないのかい??
で、そのまま出場し続けて「結果的に重かった」・・・って・・・トレーナーものん気すぎないかい??
あの日もブーイング浴びても怪我を押して出場を続け、優勝を逃しても最後までプレーして悪化し、来季に間に合わないって・・・。
ジョーがかわいそう・・・><
結果論だが、9/30は矢野さんを使って、優勝を逃した翌日から休めば若手捕手に経験を積ませられたし、ジョーは10月初旬にすぐに手術すれば開幕に間に合ったかもしれないのに!
あ~最後までジョーを見られたのは幸せだったけど、こんな悪夢が待っているとは本当にショック。
しばらく立ち直れない、私・・・。
11/13 日刊スポーツ
阪神が緊急事態を迎えた。城島健司捕手(34)が9日に大阪府内の病院で左ひざ半月板の手術を受け、12日に退院したと球団が発表した。試合復帰まで6カ月かかる見通しで、来季の開幕戦(3月25日ヤクルト戦)出場は絶望的となった。
今季終盤に左ひざに違和感をおぼえたがプレーを続け、シーズン終了後に精密検査を受けていた。
ベテラン矢野燿大捕手(41)は引退し、昨季活躍した狩野恵輔捕手(27)は11日に腰椎(ようつい)椎間板ヘルニアを手術した。
若手でしのぐか、緊急補強か。対策が急務となった。
攻守の要が開幕から欠けることになった。
城島は9日に「左ひざ半月板損傷に対して半月板縫合術」を受けた。この日に退院したが、今後は経過を見ながら、リハビリに取り組むことになる。
球団を通じ「来シーズンに万全の状態で臨むためには、今、このタイミングで手術するのがベストだと判断しました。来年の開幕戦には元気な姿をファンにお見せできるように、最高のパフォーマンスができるように、しっかりとリハビリに励みたいと思います」とコメントしたが、開幕戦出場は絶望的だ。
常川チーフトレーナーによると「ゲーム出場の見通しは6カ月。結果的に(症状は)重かった」。試合復帰は最短でも5月中旬になる。
シーズン後半戦から、城島は左ひざに違和感を覚えていた。真弓監督は「後半戦に甲子園での巨人戦だったか、サードにスライディングした時じゃないかな。痛いとかじゃなく、違和感が出たみたい」と言った。
9月20日の試合とみられる。その後もグラウンドで痛みに表情をゆがめる場面もあった。それでも本人は「痛いとかかゆいとか言ったことはない」とマスクをかぶり続けた。
目標だった全試合出場をスタメンで達成し、巨人とのクライマックスシリーズ第1ステージでもホームを守った。代償は大きかった。
シーズン終了後の精密検査で損傷が発覚し、手術に踏み切った。
救いは城島が明るさを失っていないことだ。「オーナー杯ゴルフ、優勝目指していたのに残念です…」と得意のジョークを飛ばした。
マリナーズから5年ぶりに日本球界に復帰した今季は打率3割3厘、28本塁打、91打点。チームを2位に引き上げる原動力になっただけに、影響は大きい。しかも開幕ダッシュを図る重要な時期に、チームの中心が不在となる。
真弓監督は城島と会話を交わしたことを明かした。「『もっと早く出たい、出られるように』とは言ってたけど、6カ月というから、開幕はやっぱり難しいんだろう」。捕手は上下動の多いポジション。ひざの負傷だけに、慎重にリハビリに取り組む必要はある。
今日はこんなにショックなニュースを聞くことになるとは!
半月板を手術し全治6カ月、開幕戦は絶望のニュース・・・。 信じられない!
終盤、何人もの知り合いから、ジョーが腰かひざを痛めてるのでは?ということも聞いていた。
確かに、ヒットを打った時の走り方がちょっとおかしかったり、HR打った時も何か下半身のフォームが違うように感じて不安を感じていた。
でもどこか体調が悪いとしても疲れからとかで、こんなに大きな怪我だとは思ってもいなかった。
チームにもセの選手にも慣れた来季は、序盤からもっと活躍してくれると期待していたのに・・。
でも今年最後までマスクをかぶり、優勝争いにけん引してくれたジョー。
怪我をしていても、打撃・守備両面で結果を残してくれた。
どんなに大変だったことか・・ ジョー、本当にお疲れ様でした。
今はゆっくり休んで、早く治して下さいとしか言えません。
残念なのは、終盤ももしジョーの怪我がなかったら、ここ一番の所で持ち前の勝負強い打撃で勝利をもぎとってくれたかもしれない、ということ。
(もちろん、「たられば」の話だが^^+)
それにしても、秋山クンもジョーの自主トレ参加希望してたし、
中谷クンもジョーのそばで盗みたいって言ってたし、
他の投手も、キャンプでジョーに受けて欲しかったろう。
それを考えると、開幕に間に合う・間に合わないは別としても、やっぱり残念だ。
捕手って他のポジションと違って、投手に与える影響が大きすぎる、大変なポジションだとつくづく思う。
私のキャンプを見に行く予定もなくなった。
開幕戦も行くの楽しみにしていたが、ジョーガいない神宮なんて寂しすぎる><
ジョー自身は開幕戦に間に合うと信じて、しっかりリハビリするつもりみたいなので、それを信じて待つしかないね。
1日も早く良くなって早くジョーの姿を見たい気持ちと、
無理せずにしっかり治して欲しい気持ちがあって複雑・・・。
でもやっぱりしっかり治して欲しい。
手術を選択したということは、長くかかっても少しでも完治する方を選んだということなんだろう。
日付が変わって、奇しくも11/13はジョーが阪神入団の記者会見をしてからちょうど1年。
今年こんなことになるとは残念だけど、ちゃんと治して、今年以上の活躍をしてくれることを今は心から願っています☆
しかし阪神はアニキにしてもジョーにしても、本人が「大丈夫だから出る」と言っても、即検査させてトレーナーやコーチと「このまま出ることが本人やチームにとっていいのか」「軽症のうちに欠場して治すのと、このままやってシーズン終了してから治すのと、どう影響度に差があるか」とか話し合って監督が決断したりしーひんのかな??
「サードにスライディングしたときじゃないかな?」とか、監督はいつ怪我したかも知らないのかい??
で、そのまま出場し続けて「結果的に重かった」・・・って・・・トレーナーものん気すぎないかい??
あの日もブーイング浴びても怪我を押して出場を続け、優勝を逃しても最後までプレーして悪化し、来季に間に合わないって・・・。
ジョーがかわいそう・・・><
結果論だが、9/30は矢野さんを使って、優勝を逃した翌日から休めば若手捕手に経験を積ませられたし、ジョーは10月初旬にすぐに手術すれば開幕に間に合ったかもしれないのに!
あ~最後までジョーを見られたのは幸せだったけど、こんな悪夢が待っているとは本当にショック。
しばらく立ち直れない、私・・・。
11/13 日刊スポーツ
阪神が緊急事態を迎えた。城島健司捕手(34)が9日に大阪府内の病院で左ひざ半月板の手術を受け、12日に退院したと球団が発表した。試合復帰まで6カ月かかる見通しで、来季の開幕戦(3月25日ヤクルト戦)出場は絶望的となった。
今季終盤に左ひざに違和感をおぼえたがプレーを続け、シーズン終了後に精密検査を受けていた。
ベテラン矢野燿大捕手(41)は引退し、昨季活躍した狩野恵輔捕手(27)は11日に腰椎(ようつい)椎間板ヘルニアを手術した。
若手でしのぐか、緊急補強か。対策が急務となった。
攻守の要が開幕から欠けることになった。
城島は9日に「左ひざ半月板損傷に対して半月板縫合術」を受けた。この日に退院したが、今後は経過を見ながら、リハビリに取り組むことになる。
球団を通じ「来シーズンに万全の状態で臨むためには、今、このタイミングで手術するのがベストだと判断しました。来年の開幕戦には元気な姿をファンにお見せできるように、最高のパフォーマンスができるように、しっかりとリハビリに励みたいと思います」とコメントしたが、開幕戦出場は絶望的だ。
常川チーフトレーナーによると「ゲーム出場の見通しは6カ月。結果的に(症状は)重かった」。試合復帰は最短でも5月中旬になる。
シーズン後半戦から、城島は左ひざに違和感を覚えていた。真弓監督は「後半戦に甲子園での巨人戦だったか、サードにスライディングした時じゃないかな。痛いとかじゃなく、違和感が出たみたい」と言った。
9月20日の試合とみられる。その後もグラウンドで痛みに表情をゆがめる場面もあった。それでも本人は「痛いとかかゆいとか言ったことはない」とマスクをかぶり続けた。
目標だった全試合出場をスタメンで達成し、巨人とのクライマックスシリーズ第1ステージでもホームを守った。代償は大きかった。
シーズン終了後の精密検査で損傷が発覚し、手術に踏み切った。
救いは城島が明るさを失っていないことだ。「オーナー杯ゴルフ、優勝目指していたのに残念です…」と得意のジョークを飛ばした。
マリナーズから5年ぶりに日本球界に復帰した今季は打率3割3厘、28本塁打、91打点。チームを2位に引き上げる原動力になっただけに、影響は大きい。しかも開幕ダッシュを図る重要な時期に、チームの中心が不在となる。
真弓監督は城島と会話を交わしたことを明かした。「『もっと早く出たい、出られるように』とは言ってたけど、6カ月というから、開幕はやっぱり難しいんだろう」。捕手は上下動の多いポジション。ひざの負傷だけに、慎重にリハビリに取り組む必要はある。