ジョー、おめでと~♪ ☆^v(*^∇')乂('∇^*)v^☆
さすがやわ~! 当たり前やけどちゃんとわかる人にはわかるねんな~♪
数字に表れないブロックとか、
ランナーをけん制で刺したりとか、
盗塁企画数の激減だとか(それ数字やけど^^;)、
そして何よりも捕手として全試合フル出場したこととか、
新人や不調の投手陣を好リードでひっぱったこととか、
ちゃんと評価してくれていてい嬉しい!
2位阿部に大差をつけての獲得でした!
ジョーは捕手として史上初の両リーグ受賞。
パ・リーグで7回連続受賞しているので、メジャーに行っていた時期を抜かすと連続の受賞、8回目だ♪
す ば ら し い ~!!
平野んも、当然と言えどもおめでとう^^
私の予想とあたっていたのは、マエケン・ジョー・平野ん・青木・赤松 計5名でした^^;
鳥ちゃんが入っていないのは残念。
正直、広島は阪神戦以外で見ないし、ソヨギのことはあまり知らんからどうともいえないけど・・・。
一塁も、1位該当者なし、2位ブラちゃんって・・・・
該当者なしとか言わず、ブラちゃんにしといてくれたらいいのに><
そしてもう一つ嬉しいのは、読売から誰一人として選ばれていないこと!
読売グループの記者総動員でも無理だったのね^^ お気の毒w
久々に明日のデイリーが楽しみ~♪
ジョーの生の声が聞けるかしら?
投手
前田 健太 (広島東洋カープ)
捕手
城島 健司 (阪神タイガース)
一塁手
該当者なし
二塁手
平野 恵一 (阪神タイガース)
三塁手
宮本 慎也 (東京ヤクルトスワローズ)
遊撃手
梵 英心 (広島東洋カープ)
外野手
青木 宣親 (東京ヤクルトスワローズ)
廣瀬 純 (広島東洋カープ)
赤松 真人 (広島東洋カープ)
【プロ野球】ゴールデングラブ賞発表、阪神・城島が捕手初の両リーグ受賞
プロ野球の守備のベストナインを表彰する三井ゴールデングラブ賞が11日に発表され、阪神の城島健司捕手がセ・リーグで初めて選ばれ、捕手としては史上初のセ、パ両リーグでの受賞となった。
初受賞は計7選手で、チーム別では広島の4人が最多。中日は10年ぶりに受賞者なしで、優勝チームから一人も選ばれないのは1999年の同じく中日以来。巨人からも4年ぶりに選出されなかった
2010年11月12日 紙面から
守りのベストナインを表彰する三井ゴールデングラブ賞が11日に発表され、阪神の城島健司捕手(34)がセ・リーグで初めて選ばれた。捕手として史上初の両リーグでの受賞で、全ポジションを通じても8人目。
阪神の城島が通算8度目のゴールデングラブ賞をゲットした。5年ぶりの日本球界復帰でいきなりの受賞。
捕手として、セ、パ両リーグでの同賞受賞は、初の快挙となった。
朗報を伝え聞いた城島は「セ・リーグ1年目で、しかも優勝に導くこともできなかったのに、このような光栄な賞をもらって、本当にいいのかなという気持ちはあります。でも、自分の意識の中では守備というのは大きなウエートを占めていますし、受賞できたというのは正直にうれしいことです」と球団広報を通じて、コメントした。
マリナーズの契約を残しながら、それを破棄して、日本球界復帰を決断。捕手として144試合全試合にスタメン出場した。
故障者が続出し、苦しかった投手陣を巧みにリード。終盤まで優勝争いしたチームに貢献した。
盗塁阻止率の3割4分9厘はリーグ3位。
日米両リーグで5割以上の阻止率をマークしたこともある城島にしてみれば、満足できる数字ではなかったが、相手チームが盗塁を仕掛けてきた企図数65は、記録を残すようになった1970年以降、阪神では最少。いかに相手チームが城島を警戒していたかを物語る数字だ。
あらゆる賞の中で、守備を評価されるゴールデングラブ賞に、より価値を感じるという城島。素直にうれしさを表現したが、むろん満足はしていない。「守備は1人ではできないし、野手とか投手、みんなに感謝です。来年はもっと盗塁阻止率をあげて、投手を助けられるよう頑張りたい」。来季は“飛ばないボール”が導入される。より守りが重要視されそうで、城島のさらなる飛躍が奪取のカギになりそうだ。
さすがやわ~! 当たり前やけどちゃんとわかる人にはわかるねんな~♪
数字に表れないブロックとか、
ランナーをけん制で刺したりとか、
盗塁企画数の激減だとか(それ数字やけど^^;)、
そして何よりも捕手として全試合フル出場したこととか、
新人や不調の投手陣を好リードでひっぱったこととか、
ちゃんと評価してくれていてい嬉しい!
2位阿部に大差をつけての獲得でした!
ジョーは捕手として史上初の両リーグ受賞。
パ・リーグで7回連続受賞しているので、メジャーに行っていた時期を抜かすと連続の受賞、8回目だ♪
す ば ら し い ~!!
平野んも、当然と言えどもおめでとう^^
私の予想とあたっていたのは、マエケン・ジョー・平野ん・青木・赤松 計5名でした^^;
鳥ちゃんが入っていないのは残念。
正直、広島は阪神戦以外で見ないし、ソヨギのことはあまり知らんからどうともいえないけど・・・。
一塁も、1位該当者なし、2位ブラちゃんって・・・・
該当者なしとか言わず、ブラちゃんにしといてくれたらいいのに><
そしてもう一つ嬉しいのは、読売から誰一人として選ばれていないこと!
読売グループの記者総動員でも無理だったのね^^ お気の毒w
久々に明日のデイリーが楽しみ~♪
ジョーの生の声が聞けるかしら?
投手
前田 健太 (広島東洋カープ)
捕手
城島 健司 (阪神タイガース)
一塁手
該当者なし
二塁手
平野 恵一 (阪神タイガース)
三塁手
宮本 慎也 (東京ヤクルトスワローズ)
遊撃手
梵 英心 (広島東洋カープ)
外野手
青木 宣親 (東京ヤクルトスワローズ)
廣瀬 純 (広島東洋カープ)
赤松 真人 (広島東洋カープ)
【プロ野球】ゴールデングラブ賞発表、阪神・城島が捕手初の両リーグ受賞
プロ野球の守備のベストナインを表彰する三井ゴールデングラブ賞が11日に発表され、阪神の城島健司捕手がセ・リーグで初めて選ばれ、捕手としては史上初のセ、パ両リーグでの受賞となった。
初受賞は計7選手で、チーム別では広島の4人が最多。中日は10年ぶりに受賞者なしで、優勝チームから一人も選ばれないのは1999年の同じく中日以来。巨人からも4年ぶりに選出されなかった
2010年11月12日 紙面から
守りのベストナインを表彰する三井ゴールデングラブ賞が11日に発表され、阪神の城島健司捕手(34)がセ・リーグで初めて選ばれた。捕手として史上初の両リーグでの受賞で、全ポジションを通じても8人目。
阪神の城島が通算8度目のゴールデングラブ賞をゲットした。5年ぶりの日本球界復帰でいきなりの受賞。
捕手として、セ、パ両リーグでの同賞受賞は、初の快挙となった。
朗報を伝え聞いた城島は「セ・リーグ1年目で、しかも優勝に導くこともできなかったのに、このような光栄な賞をもらって、本当にいいのかなという気持ちはあります。でも、自分の意識の中では守備というのは大きなウエートを占めていますし、受賞できたというのは正直にうれしいことです」と球団広報を通じて、コメントした。
マリナーズの契約を残しながら、それを破棄して、日本球界復帰を決断。捕手として144試合全試合にスタメン出場した。
故障者が続出し、苦しかった投手陣を巧みにリード。終盤まで優勝争いしたチームに貢献した。
盗塁阻止率の3割4分9厘はリーグ3位。
日米両リーグで5割以上の阻止率をマークしたこともある城島にしてみれば、満足できる数字ではなかったが、相手チームが盗塁を仕掛けてきた企図数65は、記録を残すようになった1970年以降、阪神では最少。いかに相手チームが城島を警戒していたかを物語る数字だ。
あらゆる賞の中で、守備を評価されるゴールデングラブ賞に、より価値を感じるという城島。素直にうれしさを表現したが、むろん満足はしていない。「守備は1人ではできないし、野手とか投手、みんなに感謝です。来年はもっと盗塁阻止率をあげて、投手を助けられるよう頑張りたい」。来季は“飛ばないボール”が導入される。より守りが重要視されそうで、城島のさらなる飛躍が奪取のカギになりそうだ。