熊野本宮大社についたのは3時が過ぎていました。




八咫烏(やたがらす)がシンボル
日本書紀・古事記の「神武東征」という物語に登場する神の遣いの「八咫烏」。神武天皇が熊野に到着された時、奈良までの道を案内をしたというエピソードから、「導きの神鳥」とされ、サッカー日本代表でもシンボルになったのだとか。(タビ・アソビから引用)

やたがらすのポストがあります

中は撮影禁止、降りる頃には雨が

紅葉はここくらい?

熊野本宮大社から少し離れた「大斎原」へ、昔はここに熊野本宮大社がありましたが昭和22年の大洪水で流されたそうで現在は日本一の大鳥居
中四社、下四社、境内摂末社の神々が祀られている

この先は撮影禁止 前の方は車で鳥居のとこまでこられました(お母さんは足が悪そうでした)

熊野川の氾濫で流されたそう


から海岸線の道の駅「くしもと橋杭岩(はしぐいいわ) 」の方に向かいますがかなりの雨でした。
妻のスマホで検索し家族風呂のある温泉を探して行こうとしますが、またまた新しい道ができていて
通り過ぎてしまい もう一つ候補の大江戸温泉物語 南紀串本へ,
バイキングとセットがあると言うことですが予約してないとだめらしい
家族風呂もないのでお風呂だけ,
近くに大阪王将があったので10年以上ぶりに晩飯。
道の駅くしもと橋杭岩で車中泊
駐車場は橋杭岩の目の前朝5時頃カメラを置いて長時間露光で写真を撮ってみると

だんだん明るくなりますが目で見るとまだ暗い、月も出ていました

鳥がいた


人がだんだん多くなってきた 中にはドローンを飛ばして他の人に写真の邪魔と注意されてる人も
これは別の日でちゃんと許可取ってるひとですがこんな感じ?
自分が駐めてたのは20秒の駐車場の右の方

露光も色々変えてるので時間じくが不明ですがだんだん日が昇りそう


飛行機雲と月

出た?

この後、那智の滝方面へ続く
今回回った熊野古道関係?

(わかやま観光情報ホームページより)