昨日から3・4日雨が続くそうですが雨でも傘をさしシャッターを切ります。雨の中の緑も綺麗でこれは北庭ですが濃い緑の葉っぱの桜から薄い若葉色の木蓮まで同じ緑でも色とりどりです。雨も一日目ぐらいだったらこのように余裕の思いですが数日も続くと・・・・。でしょう。

桜から1mほど離れたところにこんな桜の芽が出ています。随分野生的な桜の種類なのでしょう。恐らくこうして出来た苗を貰ったのでしょう。ですから親と種類が違っていたのでしょう。親は接木でこれは台木なのでしょう。期待の色ではなかったので不満ですがこれも桜は桜。親の新芽と技術があればこれで接木もできるのでしょうが。

これは空木(うつぎ)の花です。これを植えている方も少ないと思いますがやがて全体に花が咲きそのような時期には珍しがられます。


我が家の香草?のゾーンです。奥のパセリはものすごく茂ってきています。やがてトウが立ち花が咲くのでしょう。その手前はバジル、バジルの発芽は凄いので蒔いた種のほとんどに芽が出ています。適当な頃に間引くか、移植するか。今年は乾燥バジルを確保の予定。
手前に余計は植物ピーマンとシシトウが侵入していますが三つ葉です。左にイタリアンパセリを植えたのですが発芽していません。もう一度播かないと。

そら豆も大きくなり始めました。部分的には生育の悪いものもあるのですが何とかアブラムシも来ず無事です。葉っぱもきれいです。


桜から1mほど離れたところにこんな桜の芽が出ています。随分野生的な桜の種類なのでしょう。恐らくこうして出来た苗を貰ったのでしょう。ですから親と種類が違っていたのでしょう。親は接木でこれは台木なのでしょう。期待の色ではなかったので不満ですがこれも桜は桜。親の新芽と技術があればこれで接木もできるのでしょうが。

これは空木(うつぎ)の花です。これを植えている方も少ないと思いますがやがて全体に花が咲きそのような時期には珍しがられます。


我が家の香草?のゾーンです。奥のパセリはものすごく茂ってきています。やがてトウが立ち花が咲くのでしょう。その手前はバジル、バジルの発芽は凄いので蒔いた種のほとんどに芽が出ています。適当な頃に間引くか、移植するか。今年は乾燥バジルを確保の予定。
手前に余計は植物ピーマンとシシトウが侵入していますが三つ葉です。左にイタリアンパセリを植えたのですが発芽していません。もう一度播かないと。

そら豆も大きくなり始めました。部分的には生育の悪いものもあるのですが何とかアブラムシも来ず無事です。葉っぱもきれいです。



これは花というより蕾ですがパプリカです。パプリカは初めて植えたので変化が興味深深ですがこんなに小さいときから花を咲かせるの? これが大きな実になるとは。

これはサンショウです。緑や黒の実は見かけますが蕾や花をじっくり見たことはありません。未だ花をみた覚えがありませんので蕾なのでしょう。これから注視します。

付き抜き忍冬が咲き始めました。細長い赤い蕾の期間が長くこの赤色の蕾だけでも楽しめますが。名の通り茎が葉を突き抜けています。

忍冬の下にはスズランが開花し始めています。あまり人目に触れない東通路の花です。

今、華やかなのはこぼれ種からと越冬したペチュニアです。

オリーブの足元にこぼれ種からのペチュニアですが雑草取りのときに間違えずに残した甲斐があって育っています。何処かへ移植しないと可哀そうかな、移植した方が可哀そうかな。

室内には今頃咲くとは晩生のような気がしますがミスティーキューという種類のようです。あまり気に入った色ではないのですが特に金をかけたものでないので仕方ありません。この蘭は良く増えます。1鉢だったのですが今は3鉢に。

菜園が主で園芸は見向きもしなかったのですが少しずつ引き込まれているような気もします。歳をとるとやがて園芸が主となるのかも知れません。
植物も毎日の変化は楽しいです。今日はどうなっているかな、水を欲しがっているのかな、今はカメラ片手に巡廻です。 歳をとれば徘徊かな?

これはサンショウです。緑や黒の実は見かけますが蕾や花をじっくり見たことはありません。未だ花をみた覚えがありませんので蕾なのでしょう。これから注視します。

付き抜き忍冬が咲き始めました。細長い赤い蕾の期間が長くこの赤色の蕾だけでも楽しめますが。名の通り茎が葉を突き抜けています。

忍冬の下にはスズランが開花し始めています。あまり人目に触れない東通路の花です。

今、華やかなのはこぼれ種からと越冬したペチュニアです。

オリーブの足元にこぼれ種からのペチュニアですが雑草取りのときに間違えずに残した甲斐があって育っています。何処かへ移植しないと可哀そうかな、移植した方が可哀そうかな。

室内には今頃咲くとは晩生のような気がしますがミスティーキューという種類のようです。あまり気に入った色ではないのですが特に金をかけたものでないので仕方ありません。この蘭は良く増えます。1鉢だったのですが今は3鉢に。

菜園が主で園芸は見向きもしなかったのですが少しずつ引き込まれているような気もします。歳をとるとやがて園芸が主となるのかも知れません。
植物も毎日の変化は楽しいです。今日はどうなっているかな、水を欲しがっているのかな、今はカメラ片手に巡廻です。 歳をとれば徘徊かな?


2袋100円に片割れ、枝豆が発芽を始めました。土避けと鳩避けを兼ねて黒マルチに植えてあります。

先発の3本のスイカは横に這い始めました。一番ツルは切って2~4番ツルを伸ばす。ということはしません。5番目以降はカットしますが。

後発の3本ですがこの様に買ったときと時とは大きく違いません。少し全体が大きくなったかな、といった程度です。

第二菜園に植えたニューメロン、水を与えるときに跳ね散った土が葉っぱに付いていますはがこんなことをしてはだめですね。

第一菜園に植えたニューメロン、行灯の中を覗き込むとご覧の様に草(昨年の向日葵の落ち種)が生えて。この場所でどうやって育てるかまだ構想が決まっていません。植え替えるかも知れません。

ミニメロンは勿論ビニールの覆いの中ですがまだこの程度、早く大きくなってネットの上でお休みください。


先発の3本のスイカは横に這い始めました。一番ツルは切って2~4番ツルを伸ばす。ということはしません。5番目以降はカットしますが。

後発の3本ですがこの様に買ったときと時とは大きく違いません。少し全体が大きくなったかな、といった程度です。

第二菜園に植えたニューメロン、水を与えるときに跳ね散った土が葉っぱに付いていますはがこんなことをしてはだめですね。

第一菜園に植えたニューメロン、行灯の中を覗き込むとご覧の様に草(昨年の向日葵の落ち種)が生えて。この場所でどうやって育てるかまだ構想が決まっていません。植え替えるかも知れません。

ミニメロンは勿論ビニールの覆いの中ですがまだこの程度、早く大きくなってネットの上でお休みください。



早植えの朝顔には支柱を立てました。朝顔は外で発芽させるのは今頃からですがこの3鉢は室内発芽で早いので期待半分、不安半分。朝顔育てのベテランから 朝顔には絶対に肥料を与えないように とのアドバイスを頂いているので咲くまで時々水を与えるだけです。

木香バラは北側から見ると2~3分咲き、南から見ると5分咲きです。段々と豪華になってきました。


牡丹も最後で花びらは散り可哀そうな姿になってきました。よく観ると下の中にもう一輪ありました。今まで気付きませんでした。

アイリスとかグラヂオラスの様な葉っぱの花は晩春の花ですが植え替えてアイリスも新芽がドンドン出てきています。沢山植えたので見栄えがあると思います。楽しみ~。


木香バラは北側から見ると2~3分咲き、南から見ると5分咲きです。段々と豪華になってきました。


牡丹も最後で花びらは散り可哀そうな姿になってきました。よく観ると下の中にもう一輪ありました。今まで気付きませんでした。

アイリスとかグラヂオラスの様な葉っぱの花は晩春の花ですが植え替えてアイリスも新芽がドンドン出てきています。沢山植えたので見栄えがあると思います。楽しみ~。



これは大輪の向日葵です。4個中3個の発芽ですが3個は鉢に移し、また、種を播いておきます。向日葵を何本植えるか考えてはいないのですが大きさなどがわかりませんのでイメージが湧きません。何処に植えようか。

昨日、定植したキュウリは問題なく元気にしています。このビニールの貼り方は案外良いかも知れません。勝手に思っているのですが。これから大きくなると上部を開け上に伸ばすとこのビニール部分は雨の跳ね返りの防止にもなりますので病気に強いかも知れません。キュウリは下から下からとうどん粉病に罹ったり枯れたりします。ん~、よし! ニューメロンなどもこの方法で定植してみよう!

ブルーベリーの失敗した鉢にはこの様にビオラが咲いています。このビオラ、7年ほど前にご近所がから頂いて植えたことがあるのですが菜園のあちこちに雑草の如く増え続け今では雑草並みに駆除しているのですが。


昨日、定植したキュウリは問題なく元気にしています。このビニールの貼り方は案外良いかも知れません。勝手に思っているのですが。これから大きくなると上部を開け上に伸ばすとこのビニール部分は雨の跳ね返りの防止にもなりますので病気に強いかも知れません。キュウリは下から下からとうどん粉病に罹ったり枯れたりします。ん~、よし! ニューメロンなどもこの方法で定植してみよう!

ブルーベリーの失敗した鉢にはこの様にビオラが咲いています。このビオラ、7年ほど前にご近所がから頂いて植えたことがあるのですが菜園のあちこちに雑草の如く増え続け今では雑草並みに駆除しているのですが。


