ａｉｋｏの、「青い光」にやられています。
インスパイア。
歌詞の第一人称が「僕」なあたりと、
空の移り変わりの儚さにものすごい共感できて。
はじめて聞いたときから衝撃だったけど、
こんなに何回も聞いてても毎回染みるのってすごいなあ。
「うまく表現できないけど
ぼくも同じくらい切ないはずだよ。
すきだよ。
すきだよ。」
ここ、やばい。
ストレートにスキっていえるのが。
不器用なだけにストレートなことばしか出てこないのかな。
そういう不器用さんなら大歓迎だよ。
すごくね、彼女のこと大切にしてるんだろうなあ。
いや、出来てるかどうかは別として、大切にしたいんだろうなあ。
彼女がまたかわいいしね。
すきかどうか何度も聞いてみたり、
彼の腕にすっぽり入ってるしぐさも。
こんなカップルになれたらいいなあ。
って、今からは無理だろうなあ…
もうほんと、グダグダやし！
ａｉｋｏの世界に浸ると、それが現実のように思えて、
あたしがいる世界がにせものかのように思えてくる。
影響されすぎです。
