山間の鉄道風景はたくさんの発見がある。
山肌には季節による彩があるし、田んぼがある景色は人がいらっしゃる限り、1年の成長が見られる。
その2つと空色が組み合わさると、一つの世界ができる。
先日、伯備線で前回訪れた場所で貨物列車と381系特急やくもを撮りに出かけた。
今回は特に貨物列車の映えた写真が撮りたいと思い、斜めの視点から撮ることにこだわってみた。
今回は2便撮りましたが、カーブラインでもない限り、斜めから列車全体を撮ってみると、遠近感が強調されて、良い写真になりそうな気がしました。
あとは、貨車に何が積載されているかによるのかな。
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