※投稿の写真は一部合成しています。
9時を過ぎて、静寂だった山間の沿線は、太陽の光で輝き、見えずらかった奥の山肌もはっきり見えるようになりました。
農家さんたちの姿が見え、田植え機が田んぼに入り、あっという間に1枚の田んぼに苗が植えられていきました。
許可をいただいて、農道から伯備線に向かって田植えの風景を撮りました。
作業で緊張を要するに関わらず、農家さんから飴をいただいた。
ありがとうございます。
良い米ができることを祈っています。
岡山からやってきた特急やくもが大きな藤の木の横を通過していきました。
農道から見たら小さな木だなと思ったけど、8両編成のやくもが通ると大きな木でした。
この木も人の手が加わらず、花を咲かせたのだろうか?
自然と人工が組み合わさった景色を楽しみました。
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