カノンさんを撮れたことと合わせて、撮影会を通して久しぶりに会えた参加者と一緒に撮影できたことがとてもうれしい。
普段は1人で撮影して、パソコンで編集している。
SNSを通して、「いいね」のサインで意思疎通は取っているけど、リアルでお会いして、言葉を発しながら撮れるのは刺激を受けられるから、これからの活動に励みになる。
暖色系と寒色系の照明の光が混ざり合う和室で、16mmの単焦点レンズで撮影してみました。
狭い空間でも全身が撮影できるのはうれしいが、肉眼で見るよりも被写体と背景のバランスに相違が出ることを知り、アングル次第ではおかしな写真になることが分かりました。
だけど、35mmの単焦点レンズに変えると、その点とりやすいけど、部分部分が切れてしまい、彼女をきれいに撮れてないような気持になる。
レンズ選びが重要な撮影会だと知る。
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