昨日投稿した写真のデータを改めて見直した。
良いなと思って投稿したが、真ん中の車両にピントが合っていたが、前後の車両はブレていたから。
近距離での流し撮りは難しいと改めて思った。
カメラのディスプレイでは良いと思っても、パソコンのディスプレイを通すと、そうではなかったことを知り、ショックを受ける。
連写していたので、前後の写真を見ると、先頭車両にピントが合っている画像があったので、これはいいなと思いレタッチしてみた。
そうだった最初は先頭車両にピントを合わせて撮っていた。
しかし、電車との距離が近づくと、どうもEOSMARKⅡのAFも戸惑うのかな。
ファインダーに見えるAF枠が違う場所へ勝手に動いていることを知る。
シャッターボタンから一瞬でもボタンを離すとそうなるのかな。
ほんの一瞬でも、電車が目の前を走る時はボタンから指を離さないようにしよう。
連写可能数が限界に来たら、それでとりあえず終了なのだ。
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