8月8日(日曜日)三碧 先勝
小さな三角の土地が道路企画計画整理と言うのでしょうか、三角土地にんなっている土地があってその農家の方が使っていないため雑草がボウボウと育っていて困っていて、そこで今年だけ、その小さ三角畑を借りて「白皮栗カボチャ」の苗を先月の7月始め頃に植えて見ました。堆肥や肥料を撒いて耕してみたが土が悪いのか良く育ってくれませんでしたが、でも時間すぎてカボチャの苗が育ってくれて実がなる様になりましたので嬉しいですね・・・・(^^;)
【白皮カボチャ】ウリ科
白皮栗カボチャとは、その名の通り、白い色の皮を持つ西洋カボチャの種類のことであると書かれていました。
これは、例えば日差しや栄養が行きわたらず色が付かないなど、カボチャでは良くある生理障害によるものではなく、完熟して白い種類のカボチャです。
その証拠に驚くほど甘いらしいです。
白皮栗カボチャは、長期保存がに向いていて、収穫後に保存しておくと、余分な水分が抜けて、でんぷんが糖分に変化するそうです。
新鮮なうちにも食べるこちが出来ますが、保存したものほど甘みが無いそうです。・・・・(>_<)
長期間保存熟成させるほど甘みが強くなり、一番の食べ頃は収穫三カ月すぎたころと言われています。・・・・・(^^♪
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