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閉ざされたドアの向こうに

徒然なるままに備忘録

ボクシングに蹴りは

2019年02月07日 | ボクシング

ない。・・・そう思っていた時期は体験練習の前でした。

むしろ足や下半身は重要。

さて、今日の練習はランニング用の5本指ソックスを使用してみた。

前の日記で履いていたものはサイズが間違っていたみたいなので、サイズを変えた。

滑る感じはないけど足の指と指の間に食い込んで痛い。

これさえ無ければ良いのだが。

悔いなき選択

2018年10月14日 | ボクシング


生きていくことは選択の繰り返し。

今回自分が取った選択正しいかどうか分からない。

ただし後悔はしない。

とりあえずの一区切り。今後の展開はまた考える。

追記

このように書くと何かあって辞めたみたいになったが、決してそういう訳ではなく、改めてボクシングの難しさと魅力が分かった日だった。


イッヒヴォーネ

2016年12月18日 | ボクシング

忘年会というと職場の忘年会。とても面倒である。

前部署では、立食パーティーがあったが、係によっては前半は留守番という仕事があり、しかも会費が安くならない。お金を払ってする仕事である。しかもその後、二次会である。

今の部署でそんなことはなく、今の上司も酒が好きではないので部署の公式以外は避けられると思ったのだが、隣の係と合同でやることに。

仕事の話と結婚しないの?というハラスメント。実にくだらない。

そんな中で唯一楽しかったのがボクシングジムの忘年会である。

色々な年齢、職業の人との交流は刺激になる。ためになる話も下世話な話も・・・

ボクシングという競技を通じての交流というのも良いものだ。

 

戦う技術が、人との交流を生む。



読んだ本
『武曲』藤沢周(著)