私の家内は、阪神大震災当時、神戸に住んでいました。
そして当時は「手話通訳者」として地域の聴覚障害を持った方達への
情報保障を行なっていました。
その体験談を聞いたりして、いま…私自身、
ここで、日記を書いているだけの自分に
腹が立ってきます。
おそらく、今、全く情報のないまま行き場を失っている聴覚障害を持った方が
いるかも知れない…いや…います。
そこで…お願いです…
手話が分かる、分からないに関わらず、
今現地で必要なのは、聴覚障害を持った方達に対して
「正しい情報を与えられる」人だと思います。
方法は、色々あります。
筆談、手話による情報保障だけではありません。
もし、地域に避難勧告などが出ている場合、(または出た場合)
一緒に直接避難所に連れて行く事も一つの方法だと思います。
とにかく、情報のない状態から、1人でも多く、そして少しでも早く、
聴覚障害を持った方達が、正しい情報を得られる環境へ案内してほしいと思います。
そして当時は「手話通訳者」として地域の聴覚障害を持った方達への
情報保障を行なっていました。
その体験談を聞いたりして、いま…私自身、
ここで、日記を書いているだけの自分に
腹が立ってきます。
おそらく、今、全く情報のないまま行き場を失っている聴覚障害を持った方が
いるかも知れない…いや…います。
そこで…お願いです…
手話が分かる、分からないに関わらず、
今現地で必要なのは、聴覚障害を持った方達に対して
「正しい情報を与えられる」人だと思います。
方法は、色々あります。
筆談、手話による情報保障だけではありません。
もし、地域に避難勧告などが出ている場合、(または出た場合)
一緒に直接避難所に連れて行く事も一つの方法だと思います。
とにかく、情報のない状態から、1人でも多く、そして少しでも早く、
聴覚障害を持った方達が、正しい情報を得られる環境へ案内してほしいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます