一口メモ
１／１１誕生花・・・千両・・・センリョウ科
花言葉・・・・・可憐
季節の詩 から 松（麻都）
八千種（やちぐさ）のはなはうつろふ常磐なる
麻都の小枝を吾は結ばな
花のひとときの美しさに「四時常に緑」であります松の永遠性を
対比させた詩です
松の枝を結んで無事と幸福を祈る習慣があった・・・ようです
平穏を祈った詩でもあるようです
車で軽井沢に向かったときに雪をかぶったお山を見ながら
ワアー綺麗！今日はついてるね！お山が綺麗だね・・
なんて声を上げながら・・・でも家の近くでも白いお山は見てますのに
出かけたときに見る山は又格別なものです
浅間山・・・少し雲を頂いてますけど・・これも又素敵！
浅間山・・・軽井沢の町中からの景色
妙義山・・金鶏山
鳥の鶏冠に似ているから・・とか
どうでしょう？
武尊山
白い続きで
庭の白花山茶花を
今年は白花はすでに暮れから開花
でも赤花はまだ蕾です
毎日とても寒い日が続いてますからね・・遅れているようです
万作もいつもですと中旬くらいから蕾が黄色くなるのですが
まだですね
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