花便り&時々寄り道 季節の詩 橘

さつき待つ花橘の香りをかげば昔の人の袖の香りぞする  作者不明





  

日光から益子焼きの旅その2 6/27・誕生花・アガパンサス・トケイソウ

2010-06-26 17:33:42 | Weblog

東照宮美術館 (旧社務所・朝暘閣)
庭園 水芭蕉の大きな葉が涼しそうです

美術館の大玄関には荒井寛方の老松・中村岳陵の竹
   堅山南風の椿の障壁画があります
貴賓室には横山大観の朝暘之図があります
内部の杉戸絵・襖絵・障壁画・額・軸物等150点以上あるそうです



雪の下 花の由来は
冬でも雪の下で葉が枯れないで残っているからとか諸説あります
葉は火傷に効き、食用にもなります
花は左右相性・上の3個の花弁は小さい・濃紅色の斑点が目立ち
、基部は黄色の斑点があります



湯葉懐石のお店



 この料理の他に天ぷら・お吸い物・ご飯がついてました、湯葉いろいろいただきました



  益子焼き  大きなタヌキの焼き物でお馴染みですね
日用食器から茶道具までたくさんありました、お天気も曇り位でしたので
しのぎやすかったです、お稽古ごとの人たちとの旅行でした、この旅行でパワースポット
でパワーを頂けた?のが一番でしょうか!気分転換ができました。


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