エアリンシルクの絹ふとんを桐箱に入れてプレゼントというのはどうでしょうか? 2011-12-21 13:54:58 | 日記 昨日、桐生市地場産会館で桐生を中心に足利市、太田市、伊勢崎市からものづくりに意欲のある15社の会社が集まりました。 その中でみなかみ町月夜野の桐匠根津さんの桐箱に興味を持ちました。というのも、以前から、1枚20万円もするエアリンシルクのふとんを プレゼントの場合は桐箱にいれてうやうやしく納品したいと思っておりました。ただふとんなので大きい物が作れるかどうか、それと耐久性、もちろ んコストの問題。その辺聞いて見ると、可能とのこと。近々試作品を作っていただこうかなと思っています。「ふとんを出した後は桐箪笥として使え 二度美味しいですよ」と根津社長のお言葉。 « 前橋市の群馬フラワーパーク... | トップ | いよいよ健康器具のお世話に... »