１月９日は足利市立美術館で開催されている「相田みつを特別展」に行ってきました。もうお亡くなりになって２０年も経つのですね。
相田みつをの書は私立樹徳高校の講堂にある「合掌」とか、足利の香雲堂さん、虎やさんの包装紙でおなじみで、あまりに
日常的に目にしているので、その本質を全く見ておりませんでした。凄い！！心を鷲掴みにされました。
あまりにも人間的であり、共感します。迫ってくるものがあります。感動ものです。是非見に行ってください。２月１２日までです。
それにしても足利は市でこんな素晴らしい美術館を持っているのですね。羨ましい！！
