
とても良い天気と風の日になりました。初級機でもラクに山頂斜面へ移動してソアリングできるコンディションなので、練習生のかたにはいつものランディングではなく、港の方の埋め立て地に降りてもらうことにしました。港の埋め立て地に降りるのは、夏季にいつもの海岸が海水浴場になって降りられない期間とか、強風になって前進が困難な状況になったときに危険回避のため降りるぐらいですが、ぶっつけ本番でやるよりはこういう余裕が持てるコンディションでやっておけば安全です。
久しぶりに港へ行って吹き流しを立て、練習生のかたが降りてくるまで散歩しながら係留されたヨットを眺めていると、陸上で横倒しになって放置されている、どうやら廃船になったらしいヨットが一艘ありました。舷側に『CABARETⅡ』という船名が記されてます。あ、このヨット、『キャバレー』なんていうユニークな名前なので記憶があります。あんた、ずっと前は水面に係留されてたのに、とうとう棄てられちゃったのかー、なんだかもの悲しい風景だなー。
港の埋め立て地はなぜか風が強く吹き抜けるため、初めてここに降りるときは本人の予想以上に風上に前進しなくなるので、それに注意してもらいながらひとり2回やっていただき本日のスクールは終了。良い練習ができた日になりました。明日は…んー、東風なのかな、南東なのかな、飛べるのかな。この時期の天気の移り変わりは早いので予想が難しいです。
動画 → 港の方の埋立地へ