見ててよかった ベアさん動画

頂上方向は　真っ白になってしまったので　　横にある山をバックにする

 

これ以前より　　　高い山も映るように　　哀ちゃんを少し上に立たせ

 

私は　とにかく低い位置からとるために　　　雪に寝転がり　撮っている

 

 

液晶が見えれば　　カメラだけ下の位置にして　見えるのだが・・・・　　　　

 

相変わらず眩しいので・・・　　特に　縦型の写真は　　カメラの高さがある分　つらい　もうこの画像撮ってるときは

 

顔が雪についている

 

それでも・・・・

 

 

楽しいから・・・　　いい！！

 

この写真もおきに　　　　　もうなんか　斜めの構図が好きみたいだ　　　　　　性格がひねくれてるからな

 

」

てな　感じで

 

これが　最後の一枚　　　凛々しいよ　哀ちゃん

 

　次のロープウェイの時間まで　あと30分

 

ロープウェイのあるところへは　登らないといけないが　　　　どれだけ大変かわからないので　　ここで終了　

 

これまでで　一番同じ場所で写真撮った　　　　　　　　満足した　　　　　楽しかった

 

帰りはというと　問題の雪丘登りは　意外と　登りのほうが　　　歩き安く　　　足をザクザク雪に突っ込んでいけば滑ることもなかった　　　

 

　ベアさんのサバイバルＤＶＤ見ていてよかった　　　役に立つ

 

しかし

ズボンが　　完全に凍結してた　　見てわからないと思うけど　　　雪がついてるところ　　カチカチです　　

 

 

 

 

 

 

 

後ろに駒ヶ岳あり〼

結構お気に入りの一枚　　　　　　なんか雲が流れてる感出したかった気持ちが　いくらか表現できている気がするので

 

この　片足まげた　ポーズの写真多いけど　　　　せっかく雪で足を固定できるので　日頃できない　体勢にしたかったのと　　　

 

好きなドール写真のリスペクト　　　　　　

 

ここいらで　　さすがに　私の指先が　麻痺してきた

 

寒さ対策で　この哀ちゃんがつけてるバリの　毛糸の手袋をつけてきたんだが　　　　手袋したまま　カメラがうまく動かせないという　致命的な欠陥が・・・・

 

マニュアルフォーカスする指が使えなくなってきたので　　Ｆ値をちょっとあげて　ＡＵＴＯフォーカスに

 

結果的に　写真もよくなった気がする　　この写真もおきに　　　　　携帯の壁紙になってました

 

現場では　眩しすぎて　液晶で　撮った写真の確認が　しづらい

 

ファインダー越しにしか　　見えてないから　　また　Ｆ値さげて　　フォーカスを合わせる・・・が

 

また　雲につつまれて

世界は真っ白　　　　ほんとはこの後ろに　山・・・あるんだよ　　　ほんとだよ

 

 

 

 

 

たぶん　一分に一回ぐらいは写真撮ってるけど　　　　　　４枚位取ってるうちに　　白くなったり　見えたりしてる・・・　　

 

 

 

なぜ深度を下げるのか？ そこに下があるから・・・

もう　こっから　ほとんど同じような写真ばっかりかもしれないけど　　　　

 

哀ちゃん　駒ヶ岳記事

 

結構　登って帰ってくる人がいましたが・・・　　　　　　　　

 

あの山の上からの景色は一体どうなっているのだろう

哀ちゃんの軽さでも　　足が雪に埋まる　　柔らかさですよ　　この雪

 

ここから見る景色とも違うのだろうか・・・

 

山登り　　大嫌いだけど　　　　　　　　ちょっと見たいと思った　　　　　ちょっとだけだけど

 

それ以上に　　　　たぶん　ここからでも　　遭難して死んでしまう未来しか見えない　　

 

被写体深度をあげると　山もはっきり写る　逆に　さげると

 

この通り　　　背景はただの真っ白に・・・

さすがに　せっかくの　この雄大な景色なら　　ボカさないほうがいいのでは？　って　今考えるとそう思う

でも　　好きなんだもん

 

ボカし　　これまでのコンパクトカメラではできなかったから　　使いたくなってしまう

 

これまでの　レンズにできなかった領域にしたくなる

 

Ｆ値さげると　　　ピントも合わせずらい　　　明るいとこだと　　画面が白くなる　　　

 

それでも　なぜ　そこまで深度を下げるのか・・・・

 

そこに下があるから・・

千畳敷カール１

千畳敷カール

一面　真っ白

 

おかげで　眩しい　眩しい

 

写真が　　真っ白になっちゃうわ　　　　　　いろいろ調整しないといけない・・・

 

肉眼でも　　　こんな感じ　　眩しすぎて　液晶が見えないので　ファインダー覗いて撮影している

 

スノーシューとか　　持ってないので　普通の靴で歩いていますから　　足がうまううまる

左に見える　ホテルから　下ってきましたが・・・・　　戻れるのだろうかと　ちょっと不安でした

 

 

 

 

今年は雪　　全然降ってなかったけど　　やはりあるとこには　あるんだね

 

雲が　ものすごい　スピードでうごいているから　　目の前が真っ白になったり

 

晴れ間が出て　　山頂が見えるときもある

 

 

数少ない　　

 

山頂が見えてる　雲のない瞬間

 

約１時間半　　写真を撮り続けていたが　　　　　あまりなかったね　　　この晴れ間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　

 

 

 

　　　　

千畳敷・・・大変気に入った

二日目の旅の目的地へ

 

 

駒ヶ岳　千畳敷カール

 

マイカー規制されてるので　　バスにのり

 

ロープウェイに乗り

 

標高２600ｍへ！！

 

 

 

ここ　かなり気に入りました　　　　　　ロープウェイで登ってこれるところが　特に

 

私　　　　山登り　　　　大嫌いなので・・・・

 

でも　山登った景色は見たい　　　　　

 

　そんなわがままを　叶えてくれる・・・

 

しかも　　ホテルまであるよ！！　　　　　　　

 

これは　泊まりたい！！　　　　ここも星空ベストスポットみたいだ　　それはそうだろう　　　　

 

調べてみると　・・・・・　　　めちゃくちゃ人気だ・・・　　４月まで　土曜の予約がいっぱい・・・　　　　これは早々に予約しないと・・・・

 

 

千畳敷の写真は　いっぱいあるので　　　この後の記事から載せる

 

おとぎ亭 いい旅館です

星空は確かに綺麗で　　　感動したが

 

さすがに　１月に山の上で　夜中に寝ころんで空を見上げていて　　寒くないはずもなく

 

 

かなり着こんでいったんだけど　　やっぱり寒いので　　温泉入って体を温める　

 

 

ついでに　　夜中で　　あと土曜の晩だからか？　　　泊まっている客も少なく　人の目も気にならない感じだったので・・・

 

哀ちゃんと一緒に　お宿紹介！！

 

まず　　私の泊まった部屋・・・

 

１０畳と　いろいろある部屋　　いろいろとは

 

窓際の　椅子と机とかある　スペース

 

レコードとか　流せる　限りなく無駄なものを置けるスペースがある

 

 

 

広い　玄関とか　　風呂　トイレ　などのこと

玄関が　びっくりした　　広すぎる

一人で泊まるには部屋も　広い！！　　あと　庭もある　　　

 

いい部屋でした　　　

 

で　　　旅館の入り口はいったらすぐに

 

日本人形・・・　　　デカイ！！

 

哀ちゃんと比べてもこのサイズの差　　　　　等身大に　限りなく近い

 

予測だが　　　この人形・・・・　　　　値段・・・・　　　　　　　車が買えるレベルだと思う　　　もしかしたら　着物だけでするかもしれん

 

そんなこんなで　　結構道に置かれているいろいろなものが　　凝ってるし　たくさんある　

お気に入りは

 

この　　ランプと　屏風に着物かかったの　　　

 

哀ちゃんとの撮影だと　　　どうしても　光が欲しくなってしまうので

 

 

　あと　　自分の部屋まで行くまでの　通路

 

地下一階の廊下

この地下一階？の部屋は　　３部屋あるんだが　　この日泊まっていたのは　　一番奥の私だけだったので　　もはやこの廊下は私が独占

 

 

おかげで　　気兼ねなく撮れます

 

道は　構図としても　　撮りやすいし　　　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　

 

 

阿智村の星

旅館につくと　　荷物を運んでもらう際

 

今回の旅の目的を聞かれ　　　答えると　　　なんか　ツアーに申し込みすることになりました

 

それほど　　今回の旅の目的は　多くの人がこの阿智村にくる理由となっています

 

わざわざ　お昼の間　下見をしたのですが　無駄になりましたが　　プロのお勧めスポットがあるならそちらがいいだろうと

 

そして　なにより　

必要なものを貸してくれるし　　　基本的に一人でするのが好きなんですが　　今回はツアー申込　　　ありがたかったかも

 

 

で　　今回の旅の目的は

 

星空！！

 

それも　満天の星空

 

ついに　　ついに見れました　　　　　　

小笠原では　満月に・・・　　下田では雨に・・・・　　　阻まれた星空を見る目的　　　

 

やっとかないました

 

どうでしょう　　　　シャッタースピードを１０秒以上あけて　撮影しております

ISO感度はマックスまであげた結果　ノイズがのってしまっている気もしますが・・・　　　

 

今思うと　　シャッタースピード長くするんだから　ISO感度下げてもよかった気がしてきました

 

旅館からみると・・・　　ああ　　日頃と対してかわんね・・・　どうしよう　　　かと不安になりましたが

 

 

 

そこは　さすが　　　　　　急に満天の星空になりました

 

新月の日と　三連休が重なるということを２か月前から調査してわかっていました

 

そして　星空が一番綺麗に見える場所を検索した結果　　　　阿智村へ行くこととあいなったのです

 

私の夢の一つが　　叶いました

 

地味に　難易度高かった　　

 

 

F値が低いほうが　　やっぱり光を取り込める量が多いので　明るい写真になりますね

 

シャッタースピードのほうを調整していて　F値は自動設定になっちゃってたから　　　明るくとれてたり　とれてなかったりする

 

でも　この時　私は星みるのに一生懸命なので　　　あまり　設定いじっている暇なかったのです

 

 

 

数えきれないことを星の数ほど・・・っていうたとえがありますが

 

やっと　実感できました　

 

私が見てきた星の数は　　　　　　　数えるほどしかありませんでしたが　　　やっと　　　数えきれないレベルを見れてうれしいです

 

 

時折　雲に阻まれることもありましたが　基本的には　綺麗に見れました

 

あと　　　寝ころぶためのマット　　いりますね　　　

 

 

真上を眺め続けられないからね　　　　　ないと・・・　　　

 

 

 

星空の撮影方法を　もっと勉強しておけばよかったな　ってのが　今回の反省点ですが

 

今回は　やっと夢がかなって　満足しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタ満載の宿

今回泊まる宿へ　到着

 

おとぎ亭っていうだけあって　　なんか　いろいろ　　昔話っぽいもの　　面白げなものがいっぱい

 

等身大の日本人形とか・・・・　　　

 

部屋には

 

歌が書かれている紙があったり

 

絵とか　書とか　いっぱい

 

ここに　おかれているいろんなものの紹介はまた　後でやるとして　　　

 

食事も

 

器からして凝ってます

 

 

写真とりたくなるね

 

しかも　　食事場所完全個室だったよ　　　

 

いいね　　いいね　　

 

特に　　ここの名物料理

玉手箱は

 

ご覧のとおり　　白い煙がわんさかでてきてて　　　アッと驚かされますね

 

ドライアイスをいれているんでしょう　　　　　刺身が入ってるんだけど　　　　

 

これは面白い　　　

 

肉を焼く鉄板も　　いびつな感じが　　　私好み

 

他は

リンゴをすりおろして　食べる　鍋？

 

このリンゴをすり下ろすのって　　面白いけど・・・・

 

すっても　すっても　おろし器の　目に詰まっていくだけで　　

すりおろしリンゴがなかなか　　得られないのは　　　　なんなんだろう

 

 

とりあえず　　　　　この旅館　　

 

面白いのは確か　　　　ひさびさに　ネタにあふれる宿に泊まった気がする

 

 

 

今年もどうぞよろしくお願いします

下見ついでに　　

神社があったので　　撮影会

 

神社は人がいないし　　　景色もいいしで　　　　最近は見つけると好んで行く場所です

 

哀ちゃんとは　初詣

 

 

せっかく　人がいないのだが　　なかなか　いい感じの構図を　見つけられない

 

この神社では　この写真がお気に入りかな・・・

 

 

今年は　哀ちゃん撮影に力入れていきたいです

 

 

下見に来ました

 

今回の旅行は　　長野です　　　　

 

部屋で撮るのと同じ設定だと　　眩しすぎる

 

でも　それでも　いい感じ　　　　

 

ホワイトバランスや　Ｆ値を変えてもどすと　こんな感じで　一気に暗くなる　っていうか　これが普通

 

でも　　　　　この眩しいのもそれはそれで・・・

 

 

ちなみに　　ここは　　今回の旅行の目的の場所を探すための下見

 

ここは　なかなかいいところだった　　　

 

 

 

 

 

 

冬はこたつでまったりしたい

ドルパで購入した

こたつ

 

この冬の冬らしさは　このこたつで　冬らしさを表現します

 

初めて　机を買いましたが　　いいものです

 

だんだん小物が多くなってきた　　　　マジで

 

ちゃんと　しまう場所確保しないと　　　　部屋が　私の部屋なのか　　哀ちゃんの部屋なのかわからんレベルになりつつある

新レンズの力 こいつは ワクワクしてきたぜ

レンズの試しと　　　この後の　旅行のコーディネイトを検討

 

あと　ドルパやアイドールで買ったものの試し

 

ＺＥＩＳＳになって　　良くなったことの一つとしては被写体にかなり　近づけて撮影できるようになったことがあります

 

おかげで　　アップの写真も撮れるようになりました

おおざっぱにいうと　　焦点距離がだいたいの撮影最短距離なので　　　広角ぐあいは35ｍｍだけど　　レンズスペックは25ｍｍなので　かなり寄れるのでうれしい

 

 

近づけると　より鮮明度が　半端ない　　

 

ちなみに　今回のこのコーディネイトは　　次の旅行先は

結構寒いところなので

 

こんな感じになりました　　　特に肩にかけてる・・・　なんていうんだろ　　ケープ？　

 

結構気に入りました　

 

そして　さすが　Ｆ２　　　明るい　　　そして　ふわふわの毛がはっきり見えるし　編み込みが見える鮮明さ

 

そして　後ろとの距離なんてほとんどないのに　　ピントがずれる　被写体深度の浅さ

 

次の旅行の最大目的は　　被写体がかなり遠いんだが・・・

 

室内で　これだけいい感じに取れるということは・・・

 

野外はかなり期待できそうで　　　　私は　ワクワクがとまりません

 

 

　　

 

 

 

 

 

 

遅ればせながら サンタさんがきました

お正月も過ぎたころ

 

ついに　　やっと　　　サンタさんがきました

 

 

 

カメラのレンズです

 

実は　クリスマスよりも２週間も前から　　　これが欲しいとサンタにお願いしたのですが

 

入荷し次第だとかいわれて・・・　　結局　クリスマスには届きませんでした

 

Ｆ値が2.0　以下　　　焦点距離が30ｍｍ以下の広角レンズ　　　さらにいうなら　　フルサイズ対応・・・

 

このままいくと　　フルサイズ対応したカメラを買う可能性があることは　　目に見えている・・・　　　でも　　　ミラーレス用のレンズを買っても　一眼レフのフルサイズには使えない

 

っていうことで　　　先を見越して　　フルサイズのレンズ

 

値段は　びっくりしたが　　まぁ　　あまりレンズ交換する気がないので　いいのを一つもっておきたい　　ということ

 

最近撮影が　楽しみということで　　今年のクリスマスプレゼントはこれに決めました

 

写真左の　レンズキットについていたレンズに比べると　２倍

これまで　使っていた　ＳＩＧＭＡのレンズと比べると・・・　　　　　1.5倍くらい長い・・・・　デカイ

右のがＳＩＧＭＡレンズ

 

値段は１０倍近い・・・・　　そう考えると・・・

 

ＳＩＧＭＡのレンズは　素晴らしいです　　　　　Ｆ2.8単焦点　35ｍｍ焦点距離

 

Ｆ値が2.8という　　　３以下の明るさの世界　　ボケの素晴らしさを教えてくれた　　　　

 

このレンズのおかげで　レンズを変える素晴らしさに気付いたといっても過言ではない

 

あるかわかりませんが　　　レンズがでかくて　　邪魔だから　人が多いところだから　小さめにしようってときには　ＳＩＧＭＡさん使おうと思います・・・・が　　

これからは　せっかくなので　このＺＥＩＳＳが　主力となります

 

じつは　Ｆ値が2.0に下がったが　　　焦点距離は　レンズスペックとしては25ｍｍなのですけど　　　ミラーレスなので　実質　ＳＩＧＭＡの35ｍｍと対して変わりません

 

そこも　　　考えての25ｍｍなんですけどね　　　　

 

レンズについては　　まぁ　　機械があれば

 

語ることになるでしょう　　　

 

 

 

 

 

 

甥と姪とお年玉

今年の　お年玉

 

トトロとミニカーが好きだということで

トトロにでてくる　三輪自動車　と　トトロが三輪車にのってるミニカーと　　

 

王蟲をあげました

姪ちゃんには　しゃべるぬいぐるみ

 

この写真の　おとしだまは　爺さん婆さんのですが

 

この　お年玉をもらっている　絵は・・・

 

これから　この子がきっと強い子に育つことを暗示しています

 

次はお盆でしょうね

 

 

 

 

 

甥ちゃんと姪ちゃんと ティンクちゃんの関係

こちらも　年に２度の甥ちゃん

 

かなりの回数ここには来ているようで

 

ティンクちゃんとの関係性は　改善の方向に向かっているよう

 

くるたびにエサをあげているようです

 

でも　　甥ちゃんは　　エサをあげてるときしか　あまり近づけないみたい

 

どうしてもなめられるのが　苦手なようだ　　背の高さ的にも　ダイレクトにアタックされるのも　恐いらしい

 

その点

 

姪ちゃんのどうじなさ

 

一応　ティンクちゃんも　相手を選ぶのか　　舐めにいったり　　抱き着いたりしません・・・が

 

近づきはします　　でも　　　　姪はどうじません

 

妹の子供の頃を思い出します

 

兄は大変です