ここは南アリ環礁 マーミギリ
リゾート島でなく ローカル島という 現地の人が住んでる島
船とか 建造したり、修理したりしている人々がみれます
なんというか 島の暮らしって感じがする
前回いった ダラバンドゥに比べて大きい島
人も比較的います 比較的ですが・・・
住むにはちょうどいい・・・・・かも
私のなかで 住みたい場所 １位は 小笠原の母島なんですが・・・
今 マーミギリが急上昇している 理由は生きていくのに 最低限のショップがあり 飛行機で移動できるので 都市に近い
もちろん 海がきれい
そして 何より この海に
私にとって 一番好きな生き物が 夢の生き物が 野生で年中いるという 世界でも数少ない場所
この次の日の朝 会えるということで 期待してやまない
なんでか ぜんぜん更新してなかった 久々
で
また来ました モルディブ
二か月ぶり 二度目の訪問
なんで 来たかって？
理由はあるけど
この海を見て
もう一度 来たいと思うのは 当たり前なのです
ただ 今回は 哀ちゃん写真少な目
今回の目的は もちろん海の中にあるのです
バンコクでお買い物
・・・やばい ウルトラ便利
デパートが駅と連結して さらに デパートがデパート同士でくっついて 連絡橋でつながっている
・・・・ すげぇ そして 日本語があふれている
ここは・・・本当に タイなのかと 疑問がわくほどに
そして
まぁ 次の旅行のために いろいろ購入したり
そして 興味があったので
アニメイト バンコク店
いろいろなところで アニメイト行ってますが 外国版は初めて
等身大パネルの量が尋常じゃない
あと 高い！！
グッズにいたっては 日本の５倍ぐらいする それでも ちょっとほしいのがあって せっかくここまできたので 哀ちゃんグッズをいくつか買ってみたが
日本だったら って思うと まぁ 最近日本に行って 探したけど 売ってなかったから やはりここで買っといてよかったとおもう
それにしても 等身大パネル・・・・ 哀ちゃんのやつ 売ってくれって頼んだら ここ売ってくれたかな
トムヤムクン
タイ料理といえば こちらが代表
具はほとんど食べるものではないそうな すっぱ辛い ただ これおいしいかも
・・・・タイ料理 うまい・・・ 特に一番ひだりの よくわからん野菜の にんにく炒め
これおいしい 中国で食べたときも思いましたが これおいしいのです
インド・・・ これぐらいおいしい食べ物にあふれていたら いい国になるんだけどな・・・
久々のブログ更新
上は プーケットでのランチの際いた猫に 猫パンチされる瞬間
プーケットのなんかの島
やっぱり やっぱり 人がいっぱい ・・・・ 一応ここでは シュノーケルできる・・・が
こんななかでやる意味あるだろうか っていうほど いっぱい
なんか 音楽流して 踊ってるやつやら なんやら パーリーピーポーも いる
この空気・・・・駄目だわ わたし
プーケットっていったら 有名なダイビングスポットだと聞いていたが これは残念だ
プーケット 島観光
ピピ島？だったか 断崖絶壁に囲まれた 綺麗なビーチなんだが
人いすぎ・・・
ひどいわこれ
もし 人がいなければ 絶景なんだが・・・・ シュノーケリングなんてする気になりませんよ
こんなに スピードボートが並ぶとか・・・・ あれかな モナコグランプリかな？
もうちょっと 変なところに行くと
少しはすいてくる
ここいらへんだと ちっとは泳げるだろうが・・・
絶景なんだけどなぁ～ 惜しいな～～
と思いながら次の島
サルがいっぱいいる島・・・・
っていっても
サルより人間のほうが多いんだけど
このメキシコから来たという 姉ちゃんの写真が多いのは・・・・ まぁ 写真映えするからということにしといて
実際は 私が乗った船の半分以上はインド人でした・・・・
レッドマウンテンＧＣ
人からは ブルーキャニオンのほうが名門だ～って聞いていたんだけど
こっちのほうが何かと綺麗
あいかわらず スコア微妙ですけど 楽しいからいい
ちなみに この日平日なので 人が全然いなくて 悠々とプレーできます
平日のゴルフは とても気分のいいものです 機会があれば またやりたいです
プーケット・・・
なんか 熱海っぽくて 好き
これで温泉あったら 完全に熱海なんです・・・ そう考えると熱海すげぇな
ここしかない 良さといえば
タイマッサージがありますね
本場のタイマッサージ・・・ とても とても興味がありました
日本でも インドでも 結構なんども 受けてますからね・・・
で・・・本場を受けた感想はというと・・・・
あ・・・・ 普通だ・・・ これ タイマッサージだ・・・・ なんも特殊技ない！！
しいて言うなら 膝でぐりぐりされるの多かった気がするぐらい・・・
ただし・・・ くそ安い
一時間２００バーツ ８００円くらいです
日本じゃ１０分だよ
プーケットをふらつき 夕食は何にしようかと見て回っていたら
エビやカニといっしょに・・・・・ この方も泳いでらした
私はこのお方をよく知っている 日本では天然記念物に指定される 生きた化石
カブトガニ様だ・・・
なんだ・・・・ ここは レストランでなく 水族館の類か・・・・と
騙されかけていたが・・・・ 勘のいい私は気づいた
これ 生け簀じゃないか？ これ食べられるんじゃないかと？
そんなことに気付いたときに
あなたはどう思うだろうか
人は二種類に分かれると思う
カブトガニを食べれるなら食べてみたいと思う人間と
こんなもの食えるわけがないと思う人間
私はもちろん 前者だ
つか これどこ食べるの？ って思うが
論より証拠だ お見せしよう どう食べるのか
料理すると こうなる・・・
カブトガニさま・・・・まじで食べるところないです・・・
身は食べるところ限りなく０で 卵を食べるのがメインでした
卵も・・・・プチプチ感０ グニグニで固い
味は・・・・なんか野菜みたい 一番近い味はというと 混ぜられてもいるナッツかな・・
まぁ それでも この迫力よ
それがすべてだ 美味しさなんて 二の次さんの次だ なんせ 日本じゃ食べたら犯罪だ
美味しかった また 食べたいと思ってしまったら 困る
タイに来て プーケットに来て 一番の思い出は カブトガニ食べたことだった
プーケットに行って ゴルフ！！
海外旅行に行って ゴルフするって
わざわざ 外国行って それはどうなの？って思うが
なかなかいいものです
ちなみに ここはブルーキャニオンＧＣ 結構名門だそうです
スコアは まぁまぁ 悪かったな 最近では 珍しく １００超えでした
インドに来て ゴルフ強化してますが・・・
着実に上手くなっていると思います
今回のタイ旅行は ４泊５日のうち ３日はゴルフという ゴルフ漬けの旅行なのです
タイへ旅行に・・・
一番最初にしたことは・・・
マクドナルドでエッグマフィンを食べました・・・
わ～～～～い 美味すぎる！！ 感動する！！
今 なに言ってんの？ 何がそんなにうれしいの？ って思ったかもしれないが
インドじゃ食えないんだよ！！
ハンバーガーはあるけど パティがないんだよ！！
日本で じゃあ ハンバーガ食べてたかって聞かれると 半年に一度ぐらいだけど
肉断ちして三か月のあとの ハンバーガは美味いです
美味しい とにかく美味しい ３倍ぐらい美味しく感じる 感動は１０倍ぐらい感じる
ひまわり
こっちにきてから初めて見ました
たぶんひまわりの種の収穫のためで 観賞用ではないでしょう
なんでもない のっぱらにありましたから
かなり遠くからでも目立つから ドライバーさんに行って向かってもらいました
やっぱり いいね ひまわり
インドは 花すごくたくさん売っているんだけど 同じ花ばっかりだったので・・
新鮮です
あと 日本でもひまわりとの撮影したのは・・・ 一度だけ・・・
次はいつになるだろうか・・・・
ハンピ最終日
こっからは ハンピから家に帰るまでの道端
この岩山群とも この日でお別れ
かれこれここから 結構旅行いっているから 哀ちゃん写真があふれている
ここいらで 咲いている花といえば この豆系の黄色い花
水が少ないところの花らしい
今回のハンピ旅行は とにかく目的が 哀ちゃんの写真を撮ることをメインにしましたが
最大目的は 一応 初のインド旅行となりました
ただ ハンピにしたことは 正解でしたね
まだまだ ほかのインド旅行に行っていないですが また来たい！！
二日目も 丘へ
っていうか 下に見えます寺院で やりたいことがあっても一度来ました
聖なる象さんがいまして
１０ルピーで 頭撫でて洗礼してくれます
先日来た時、 まさかの１０ルピー札なかったというのと 写真も撮ってほしいから ドライバーさんを連れていきました
いやぁ～
ひさびさに このちょこん座りの写真とりましたが・・・・
やっぱいいね！！
この左側に写っているサル・・・・ この丘にたくさんいるんですが
ハマヌーンサルだっけ？
結構デカイ 野生で見たことあるなかでは 最大のサル
そして 動きが機敏
この後通り過ぎていったが 哀ちゃん連れ去られたらどうしよう ってマジで思いながら ファインダーを覗いてました
あのスピードで攫われそうになったら この距離でも 救出できるかあやしい ってぐらい 速いんだよ
この後、 他の白人の観光客と あの白いサルは デンジャーだよね～～ って世間話しました
あと カメラトーク
カメラ好き 写真好きとしては ここは素晴らしいよな！！ って
う～ん 私も成長したなって思う
外人に話しかけられて そのまま世間話できるようになったか・・・
比較的有名？な遺跡 割と広め
牛さんが草を食っている
インドでは 珍しく飼われているっぽい？ 牛飼いさんがいる
ここは なかなか幸せなところだな
なんだっけこれ・・・・ 井戸？ う～ん
沐浴用の場所ですっけ？
で
なんか 高台
登ってみると 結構高いです ご覧の通り 柵もありませんので 端っこに立つことは勇気いります
大変立派なんですが・・・・ なんのためにこんなに立派なのか
