本日は13時から14時まで、長崎駅前の交通会館ビル内3階の「松藤プラザ「えきまえ」いきいきひろば」11号室及び12号室で、「しま」巡り交流事業のスタッフ等61名に対して「赤十字一次救命処置」の座学を行い、心配蘇生法およびAEDを用いた除細動、気道異物除去の実技を指導しました。
受講者の半数位は既に何らかの形で心配蘇生法の講習を受けたことが有りましたが、胸骨圧迫の回数が15回と習った方が数名いました。
1時間という短い時間でしたが、人体模型1体と簡易型の人体模型8体を用意したので実技練習を多くの方に経験していただくことが出来ました。
救命の連鎖の重要性を強調して講習を終えました。
今夏の「しま」めぐり交流事業が事故や災害など無く成功裡に終わることを祈ります。
☆安全安心まちづくり研究会長崎支部より配信☆
受講者の半数位は既に何らかの形で心配蘇生法の講習を受けたことが有りましたが、胸骨圧迫の回数が15回と習った方が数名いました。
1時間という短い時間でしたが、人体模型1体と簡易型の人体模型8体を用意したので実技練習を多くの方に経験していただくことが出来ました。
救命の連鎖の重要性を強調して講習を終えました。
今夏の「しま」めぐり交流事業が事故や災害など無く成功裡に終わることを祈ります。
☆安全安心まちづくり研究会長崎支部より配信☆