性犯罪に注意（福岡県：久留米警察署）

７月４日午後８時４０分頃、津福本町の路上で、帰宅途中の女子中学生が、後を付けてきた男から、口をふさがれる等の行為を受ける事案が発生しました。犯人の特徴は、年齢１０代後半から２０代前半、身長１７０センチ位、坊主頭、黒っぽいティシャツと七分丈ズボン、黒縁メガネ、自転車を使用していました。●性犯罪の増加が危惧される状況になっています。●不審な人物を目撃した時は迷わず１１０番してください。


以上、福岡県警メール配信サービスより引用。



●日本は欧米に比べると、性犯罪の発生件数は少ないというものの、被害に遭った方の肉体的・精神的なダメージは計り知れないですね。
●被害に遭わない為に、日頃から気をつけておくべき事柄が幾つか有ります。
●◎夜間の女性の一人歩きは避ける。◎外から見えにくい様な場所には近付かない。◎懐中電灯や防犯ブザーを見えるように持つ。◎帰りが遅くなりそうな時は家族に迎えに来てもらう。◎携帯電話のメールや音楽プレーヤーに夢中にならない。◎周囲に気を配り、時々振り返って後方確認をしましょう。
●不審者を見掛けた方は警察に通報して下さい。


☆安全安心まちづくり研究会長崎支部より配信☆

救急法指導（長崎県：多良見公民館）

７月１４日は、１４時から１６時まで諫早市多良見町の多良見公民館の２階集会室で救急法の指導をしました。
７月７日と２回連続の公民館講座「いざという時の応急処置法（急病・ケガ・骨折の手当。止血法・固定法。心肺蘇生法・ＡＥＤを用いた除細動・気道異物除去）」のうち、今回は体位変換と保温、ＡＥＤを用いた心肺蘇生法の座学と実技練習を行いました。
参加者は２０代から７０代まで幅広くご夫婦２組を含む１１名でした。
皆さん楽しく大変良い雰囲気の中で質問も積極的に出て充実した講習となりました。
皆さん後期の救急法公民館講座も是非とも参加したいそうです！


☆安全安心まちづくり研究会長崎支部より配信☆