1日午前8時半ごろ、茨城県鉾田市鉾田の県警鉾田署1階の拳銃格納室で、同署警備係の男性巡査部長(46)が、拳銃装着のため回転式拳銃の弾倉に銃弾5発を込めてベルトケースにしまおうとしたところ、誤って引き金を引いて銃弾1発を発射した。弾は格納室のベニヤ板壁を貫通し、その奥のコンクリート壁の中に入ったとみられる。けが人はなかった。 県警の内部規則では、拳銃装着時には、副署長か当直長の立ち会いが必要と定められているが、当直長が留置場の立ち会いで不在だったため、巡査部長は単独で装着しようとしたという。巡査部長は当直担当のため出勤したところだったという。 同署の宮本和男署長は「拳銃の取り扱いについては、今後さらに基本の徹底を図り、再発の防止に努めたい」としている。
以上、朝日ドットコムより引用。
新年早々危なっかしいお話しですね!
決め事はキッチリと守って欲しいものです。
☆安全安心まちづくり研究会長崎支部より配信☆
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