あめつち・・・。

山陰本線の鳥取駅と出雲市駅間を走るJRの観光列車「あめつち」。

豊かな自然、日本文化の様々なルーツを持つ山陰地方。その魅力を発見する旅が体験できる観光列車として、
2018年の登場以来、乗り鉄のみならず、多くの観光客から人気を集めています。



あめつち」がこの夏、山陰本線を飛び出し（!?）、鳥取駅と岡山県・津山駅を結ぶJR因美線を特別運行することに！


観光列車「あめつち」が、JR因美線を運行するのは、７月31日（日）、８月６日（土）、８月13日（土）の３日間。

この期間、JR因美線・鳥取駅～津山駅の約70kmの区間を、普段は山陰本線を基本に運行している「あめつち」が特別に走行します。

山陰の美しい海や空を表現した「紺碧」カラーのボディがさわやかな印象の「あめつち」。

また、山陰本線は水辺の風景が楽しめるところが魅力ですが、中国山地の山間を縫うように走る因美線。

１３日に少し撮り鉄です。　

静かな廃止話のローカル線もイベントがあれば少しは活気。　！

カレンダー通りの仕事でしたけど。
あ～　明日から仕事も気合いいれないとね。　


ハァ・・・また日常かいなとの思いますけど。

観光列車のからの眺めはどうなのかぁ～

そんな事思いながら・・・

ちょっとワクワクしてみましょ！　

１日お疲れ様です。。　

イベント・・３年ぶり。。

ローカル地方にもコロナ感染者増えてきました。。

イベントの人混み恐怖。

土曜日は近くの道の駅に買い物出た程度。

で、日曜日。　また鉄道話題。

ｊR西日本は2022年7月23日(土)と、7月24日(日)の2日間、 ノスタルジー車両による臨時列車「みまさかスローライフ列車」を津山～那岐駅間で1往復ずつ運転します。岡山DC開幕日の7月1日(金)に、因美線が全線開通90年を迎えることを記念して約3年ぶりに運行します。

因美線沿線の美しい風景を車窓から眺めながら、一日かけて途中の駅を巡っていきます。
運行する車両は1970年代後半に製造されたキハ47形。天井に設置された首振り扇風機やブルーのベルベットシート、栓抜き付きのサイドテーブルなど懐かしい仕様となっており、懐かしくゆったりとした空間に包まれながら、のどかな一日が始まります。


赤字路線で廃線の話もチラチラ。。

二日間の指定席は完売。

今週も人混み避け里山空気の新鮮な地元ローカル撮り鉄でした。。。


１日お疲れ様です。


　

ローカル線春イベント・・・。

今週のお休みは、畑耕し夏野菜の準備。　　


恒例の年２回のJRのイベント。

廃線の話もありでしたけど・・・
維持して頂くようにローカル線を地元で盛り上げようと　！　１０年目。　



ちょこっとだけ撮ってきました。　

少しだけ追っかけの田舎の風景。　



お休みも終わりです。

１日お疲れ様～　　　　　


　　

油断し過ぎて・・・。

桜シ～ズン撮り鉄が訪れる田舎の駅。


夕暮れ雨降りのローカル線と散りゆく桜とぉ　　

散ってしまってましたわぁ　！　


雨待ち過ぎました。

　


下り見送り。

一駅先で待ち合わせの上り線が通過して・・・

タイミング逃した　！　



１日お疲れ様です。　　　　　

ローカル線・秋イベント・・・。

以前、廃線のお話も出ていたローカル線・・・

春・秋と年2回だけでもローカル線沿線の人達で盛り上げようとイベントが行われています　！


この秋は、懐かしく感じる列車３両編成～

いつもは１両・・・

指定席もすぐ完売で、自由席も座れない人も・・・

秋のローカル、今日ばかりは沢山の方を乗せて　

走り抜けます　！　

撮り鉄の方にも人気　

田舎を気持ち良さそうに走ります。　


これからも、乗降客が減っても地元の方々に愛されて残る路線であって欲しいです。　

いつまでも四季走り続けて欲しいものぉ　！　

今年の春・ローカル線。




1日お疲れ様です。