でか-!!の洗濯機!香港で登場~ですか~偉い高い処で歌ったのですね
ってどうやって上がるんだろう。と思ったら、動画見てわかった。
せり上がっていくのだネこの洗濯機。
さて、今日は母の日。ということでその話題を
先日は特別に《洗衣機》が母の日記念で選曲されましてこの演出。
「どのくらいの時間が経ったのだろう、
ぐるぐる回ってはまた回って、時間はあっという間に過ぎて
歳は取っても、なお全力で尽くす孤独で勇敢な洗濯機」
お母さんを洗濯機に比喩して歌った歌詞ですが、
うちの母も70歳越えてもまだまだ現役でやっております。
定年はない職業なのでずーーっと仕事をしつつ家事もして。
親戚からはもういい加減引退して老後楽しんだほうがなんて言われてますけど
そこは非常に尊敬するところです。手抜もしないし。。あの馬力はどこから出てくるのだか。
私の母の話は置いておいてと。。本題本題。
歌詞の中に「ある日突然、僕も手伝わなきゃって
洋服を洗濯機に入れたんだけど、そこでもうとっくに洗濯機は壊れてたのに
気づいた。只新しいのに替えるのがもったいなくて、変だな誰が
一体僕の不始末とか汚れとか洗ってくれてたんだ?って思ったら
ずーっとお母さんが全部洗ってくれていたんだ」
というのがあって、阿信が小さい頃家の洗濯機が本当に少しの間
壊れちゃって、これがどうもビビビっと来たんだね~。たった40分で
歌詞が書き終わったそうで、そしてメンバーからは
「すでにお母さんになってるみんなに、そして未来にお母さんになる
女の子たちに」ということでこの曲を歌ったわけでした。
みんな一緒に大声で歌えたかな?
さて、怪獣さんは今回は初めてお母さんが居ない母の日
每一個平凡日子,都要珍惜善待所愛的人。
母親節快樂❤
怪獣さんは短く、平凡な日々、それがあるのは愛する人が居るから
で、そんな人を大切にしましょう。 母の日おめでとう。
的な勝手な解釈のワタシ。(;´∀`)
怪獣さんのお母さんは去年の暮れになくなったんですよね。
今日はだから、亡くなって初めての母の日なのです。
それで感慨深くこの言葉を述べたんではないかと。
ファンはこんな発言の怪獣さんにみんな「怪獣も楽しくね、
ママはきっと天国で見守っててくれるから」と慰めのコメントが。
それから《任意門》の歌詞も出てくる怪獣さんのお母さん。
「夜食の大雞腿を用意してくれた」
この歌詞を思い出すと本当に息子の夢を
後押ししてくれる素敵なお母さんだったんだな~と更にファンは
感慨深くなるのでした。母は偉大なる存在だな。