網酸金曲獎沒落「誰啊都不認識」!炎亞綸773字霸氣反擊 萬人共鳴 | ETtoday星光雲 | ETtoday新聞雲
第32屆金曲獎精彩落幕,近幾年新生代歌手、團體輩出,實力備受肯定,但可能因為不被外界熟知,有網友就拋出「誰啊」、「沒落了,都不認識」等等嘲諷...
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ここ連日出てきますね。アーロン君。今日の話題は先日の
Golden Melody Awards:通称GMAの件.
ここ数年の新生代歌手、グループも沢山出てきてて、もちろん実力は
バッチリ、しかしながら、割と熟知されてないのかな~、ネット民が
「誰じゃ?」「衰えたな。。誰も知らないわ」などなど沸々と
コメントが出てきているようで、それに対してアーロンが、自分が知らないだけで
こういった音楽人を「衰えた」とか「ひどくなったな」とか定義づけるべきではない
と。個人の偏見は取っ払って、たくさんの事を理解しに行くべきと、773文字の
長文で発言。万単位で共鳴を得ました~。
音楽業界では優秀な人を輩出するが為、一般人は沢山の人の中から
自分がよく知った人を探すのに慣れて、それが当然。
アーロンはたとえたくさんの歌手が自分が主流になりたいと思っても
時代の不可抗力で残せるものはスタンダードと継続して新しく創造すること。
多様な音楽がぶつかり合っているからこそ、自分のまったく知らない音楽や
歌手を聴いたり見たりすることができるんであって、「僕たちは実は喜ぶべき
だと思う、時代が停止することなく続くことに安堵して、
音楽が自由奔放に、こだわりないことにホッとして、やはり
芸術のインスピレーションは天馬が空を行くような
自由という意識から来るんだという事をね」
以前を思い起こすと、テレビで聞いた好きな音楽、それを例えば相手が知らない歌手
だとしたら、アーロンはその歌手の背後にある「ブランド精神」を探しに行き
それで更に応援すると。「僕は自分の興味の部分を打ち開いて、自分の偏見は
取っ払うね」今の音楽業界に対しては、たとえ辛くても、とても見どころはあるし
自分自身を好きにさせるものがあるとのお言葉。
これに、ファンが共鳴して「毎年のGMAでいろんな地下資源的な歌手を
知ることができる」とか「理解してない人は、聞いてる曲が足りてない」とか
「自分の認識不足を棚に上げて、酷いコメントするな!それって自分の
無知を示してるだけじゃん」と色々と。確かにそれは言えるかもしれないですよね。
私も最初はジェイ・チョウから始まり、、ドラマや映画で使われている曲が
気になって調べて、聴きだした歌手も沢山いる!CPOPの良さは聴いた人
じゃないと分からんし、まずもって「中国語の歌」というのにかなり偏見持たれてる
イメージはあるかも。。韓国の歌手の歌はかなり入り込んできてるから
すんなりなんだろうけど、、C-POPももっと広く聴いてほしいな~と
思って、今日は終わり。今はこの2曲が心地よいです。ドラマ「用九柑仔店」
を見ていて、それの影響。二人とも初めて聴く歌手さんでした。