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by zeniyu

アーロン「GMA」に咬みつくネット民を一喝

2021-08-23 20:15:21 | 炎亞綸(アーロン)

 

網酸金曲獎沒落「誰啊都不認識」!炎亞綸773字霸氣反擊 萬人共鳴 | ETtoday星光雲 | ETtoday新聞雲

第32屆金曲獎精彩落幕,近幾年新生代歌手、團體輩出,實力備受肯定,但可能因為不被外界熟知,有網友就拋出「誰啊」、「沒落了,都不認識」等等嘲諷...

ETtoday星光雲

 

ここ連日出てきますね。アーロン君。今日の話題は先日の

Golden Melody Awards:通称GMAの件.

ここ数年の新生代歌手、グループも沢山出てきてて、もちろん実力は

バッチリ、しかしながら、割と熟知されてないのかな~、ネット民が

「誰じゃ?」「衰えたな。。誰も知らないわ」などなど沸々と

コメントが出てきているようで、それに対してアーロンが、自分が知らないだけで

こういった音楽人を「衰えた」とか「ひどくなったな」とか定義づけるべきではない

と。個人の偏見は取っ払って、たくさんの事を理解しに行くべきと、773文字の

長文で発言。万単位で共鳴を得ました~。

音楽業界では優秀な人を輩出するが為、一般人は沢山の人の中から

自分がよく知った人を探すのに慣れて、それが当然。

アーロンはたとえたくさんの歌手が自分が主流になりたいと思っても

時代の不可抗力で残せるものはスタンダードと継続して新しく創造すること。

多様な音楽がぶつかり合っているからこそ、自分のまったく知らない音楽や

歌手を聴いたり見たりすることができるんであって、「僕たちは実は喜ぶべき

だと思う、時代が停止することなく続くことに安堵して、

音楽が自由奔放に、こだわりないことにホッとして、やはり

芸術のインスピレーションは天馬が空を行くような

自由という意識から来るんだという事をね」

以前を思い起こすと、テレビで聞いた好きな音楽、それを例えば相手が知らない歌手

だとしたら、アーロンはその歌手の背後にある「ブランド精神」を探しに行き

それで更に応援すると。「僕は自分の興味の部分を打ち開いて、自分の偏見は

取っ払うね」今の音楽業界に対しては、たとえ辛くても、とても見どころはあるし

自分自身を好きにさせるものがあるとのお言葉。

これに、ファンが共鳴して「毎年のGMAでいろんな地下資源的な歌手を

知ることができる」とか「理解してない人は、聞いてる曲が足りてない」とか

「自分の認識不足を棚に上げて、酷いコメントするな!それって自分の

無知を示してるだけじゃん」と色々と。確かにそれは言えるかもしれないですよね。

私も最初はジェイ・チョウから始まり、、ドラマや映画で使われている曲が

気になって調べて、聴きだした歌手も沢山いる!CPOPの良さは聴いた人

じゃないと分からんし、まずもって「中国語の歌」というのにかなり偏見持たれてる

イメージはあるかも。。韓国の歌手の歌はかなり入り込んできてるから

すんなりなんだろうけど、、C-POPももっと広く聴いてほしいな~と

思って、今日は終わり。今はこの2曲が心地よいです。ドラマ「用九柑仔店」

を見ていて、それの影響。二人とも初めて聴く歌手さんでした。