傻眼!中國聯合多國發表論文:新冠病毒從外太空墜落武漢 - 國際 - 自由時報電子報
首次上稿 00:20更新時間 05:55武漢肺炎(新型冠狀病毒病,COVID-19)爆發至今,有不少科學家針對病毒做出研究論文,如今有一篇由...
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いやいや、思い切り突っ込み入れたくなったこの記事!
なーーんと、武漢肺炎=新型冠狀病毒病,COVID-19がですね
今になってよ、は?っていう研究論文が~でたようでして。。
なんでも、中国天津にある疾病コントロールセンターの研究機構に
よる発表論文にですね、このウィルスが隕石のかけらだと
だから、宇宙から武漢に落ちて-の全世界に蔓延したと。
確かにね。。最近UFOに遭遇したらどうするとかそんな話
まじめにしてますよ。。でもさ..さすがにね、これには中国本土の
メディアも「おかしすぎだろ!」と吐かずにはいられない感じ?
しかも中国メディア《生物世界》によると、SARSもコロナもねみんな
空から降ってきたっていう報道。
「SF小説の中の話じゃ?」思わせざるを得ないですよね・・って
いう話に番組の中ではなったようです。うん、その番組はまともだ。
この論文は、「中国天津疾病管理センター」と
日本、英国、オーストラリア、その他の国の多くの研究機関によって
共同で発行され、Elsevier Pressから発行された
遺伝学ジャーナルに掲載されたというですね。。
なんか雑誌「ムー」とかに出てきそうな話ですけどもね。。
で、論文によるとコロナは2019年10月11に中国吉林省の松原氏市に
落っこちた隕石がもたらしたもんで、その破片が武漢に落ちたっていう。。
それで、論文の中ではこういった疾病病は何度も世界に突然爆発的に
発生し、それは蝙蝠とかの媒介による人類への感染ではないと
強調、更にこのコロナの研究開発費は税金を大量につぎ込んでの
ものだというのを批評、「コロナは広範囲に広がり、それは
集団免疫をもたらし、それにより迅速に収束する」結果付け?
どうなんでしょうかね。。。確かに集団感染して患者が増えると
検体が増えるし、傾向もわかりやすいでしょうけどね。。
更に報道では、この論文は国際的に知名度の高い医学機関紙
《刺胳針》に掲載すべきだと、意気揚々な感じだったけど、
やっぱりねそらそうだよね。。拒絶されたそうです。
で、この生物世界はこの論文に対しての結論としては
「科学小説とか映画とかたくさん見ても、こういうSCI論文は発表できる」
と更に完全にこの論文の観点には賛成できないと、ただ
「珍しい文章を一緒に鑑賞する」との観点でみんなに紹介しましたという
のを強調。
この論文は海外ネットサイト《Retraction Watch》でも注意を引き
「蝙蝠とセンザンコウが審査されて科学論文に発表されるなら
彼らは完全にこの論文を受け入れて決して書き換えの余地は与えないぞ」
と辛めのコメント。実はこの論文の作者のうちの一人は
スリランカ籍のイギリスの学者で、今年の3月にコロナ菌は天から
中国に落ちた隕石によるものとか言っていて、当時すでに
批判されていて:今回また同じような概念の論文がこの世に
だされちゃったから、またもや大騒ぎになっちまうのではないかと。
やっちまったか...? 話題的には面白いんですけどねぇ~
アーロン先生の見解を是非伺いたい!