阿信、最近つぶやきが多い~(∩´∀`)∩ワーイ
嬉しいんだけど、難点は長文である。ザクッとみてもよくわからない部分が多い
ということで、辞書を本日も引いてみる~
「パリは想像より更に寒い~!」
パリに到着するとみんなは口を揃えて言う
各都市の場景が変わる時って、僕たちはいつもその都市に適応するのに
少し時間が必要だ。
ある人が僕に聞いた、「君たちはどのコンサートも馴染んでいて熟知してるんじゃ?」
答えは「NO」理由は、毎回僕は全く新しい思考で臨み、経験し、感じているからだ。
自分の変化する気持ちを試行錯誤しつつ
一回一回会場で君たちと交流してさ
毎回、僕は全力を向けて臨んで、初めて
一期一会の君たちに顔向けが出来るわけなんだ。
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じゃあ、僕が聞く番だ。自分の人生に対してさ「慣れっこ」だった事ある?
僕はね、大部分の人は「No」って答えるんじゃないかなと思うんだ。
理由は。。。僕は君自身が一番わかってると思う。
人生の変化はなんとも多く、ある時君はエネルギーを消耗して
しばし君は応戦に専念する、僕が見てきた多くの人は
日々生活の中でサバイバルをするということに奮戦していて
「慣れっこになる」のは口で言うほど容易ではない。
もし、人生が一つの風景が瞬間にガラッと変わってしまうものであり
とてつもなく長いロードトラベルであり。。そんなもので。。
だから
僕はいつもこう言った物を歌にしていきたい
それは。。寄り添ってもいつもなんだかなかなか慣れない感じの
君と僕の長い長い道すじで楽しく送ってきた人生の風景の歌さ。
「歳月はゆるふわっと去って/僕達はみんなあ~髪が白くなって/
君と僕との心に何が浮かぶのか?/それはなんだい??」
今、僕の前の風景はパリだよ。だけど、、ここは本当に寒いんだ
だけどね、いつも心に熱く浮かび上がることは
僕に言わせれば、それは君たち
僕の友達さ!!
「僕は君を連れて行くよ、君は僕を連れて、、」
とこんな感じの文章でした。
そうなんだよ。毎回毎回いろんな顔を見せくれる
コンサートは生のファンと歌手とのコミュニケーションの場で
同じことは全くないし、だからまた会いに行きたい!
って思うんだよ~。阿信もメンバーも毎回全力投球なんだ!
じゃないとファンに顔向けできない。って言う下りが感動
でした。最近職場の環境が変わってしまい。。そんな私は
不慣れだけど、人生と奮闘しようと思った。