本日初日で、「百日告別」観てきました。
初日だったのでお茶のセットとフェイスマスクのプレゼント付き!
朝早かったので若干席も空いてましたけど、次の回は結構並んでたので
まずまず!こういういい映画は全国ロードショーして欲しい。
というか。。。最後の回が16:00ってそれは^^;会社帰りに寄れない。
これも残念。。ティッシュとハンカチで「想哭就哭」→
「泣きたきゃ泣けばいいさ」セット作ってみましたよ~。
ってやっぱり二度目だけど相当泣きました。
ふとした瞬間、セリフ、つつーっと涙が。
交通事故がテーマですが瞬間から地獄なわけですよ。。
加害者と被害者と残された家族と、、複雑な気持ちが交錯してて
それを受け入れなきゃいけないし、亡くなった人とは百日かけて
告別できるのかなと、。日本と台湾と法要の儀式が違うけど
亡くなった方との告別をどう自分で消化するのか
考えさせらる映画でした。
そして目が腫れぼったいまま
帰りはしっかとセンター街にできたタピオカミルクティーの
お店、都可→これたぶん「都可以」という意味から来たのかな。
いろいろと自分の好みでお砂糖の量とか調整できるらしい。
はじめて暖かいの飲んだけどおいしかった。
そして、キャンペーン中で半額!その足でかつやと、。なんとちょうど
他の映画館で舞台挨拶後はける、浦ちゃんこと桐谷君見れた。
生田斗真君は見逃した~。だってほんの1分位ですっとロケバスに
乗ってしまったのだもの~。そして、かつやに到着!
阿信は券売機の所でキャッチされたのかな。。とか思いつつ、
おやじに紛れて食べてきました!
なんとも充実した休日でした。さて、記事を当時にさかのぼって
この写真かっこいいな~。
石頭さんの役は結構悲しみに沈む役でしたが
どうやってこれを演じるかと、それは周りの友達の経験とか
自分の息子さんを通じて感じるというのもあったようです。
実は息子さんが飼っていたモルモットが
死んじゃった時に、ものすごく悲しくて、というのも
自分の子供が初めての亡くなるという事柄に対面した
時に純粋な気持ちで悲しむというのが非常に石頭さんには
深く印象を残したそうで、また撮影中は日々人々への
事細かな観察を自分の演じる役柄への推察へ応用したと。
そして、映画の途中に奥さんが弾いていたピアノを
違う部屋へ見えないように引きずって動かすシーンが
あるんですが、これは石頭さんのアイデアで
くわえられたそうです。と、。せっかく映画を観てきたので
しばらく、この映画関連の記事を紹介しようかなと。
せっかくなのでどっぷり浸かるのだ~。