[給我一個支點,一把吉他,我將舉起地球]
3.29 五月天 祝15周年!!
ありがとう!!阿信 ものすごい長文アップしてくれて~
Orz... とりあえず。。挑戦してみる!
っていきなりタイトルからして。。難しいのだが。。
僕に支点をくれたら、一本のギターで、地球を持ち上げるぞ!
或是說:給我一個支點,一把吉他,我將舉起他X的地球。
あるいは:僕に一個の支点をくれたら一本のギターで彼Xの地球を持ち上げるさ
って..なんだろ。。音楽の力で世界を盛り上げるってことかな?
音楽で遊んで、なんでかって、音楽で遊ぶって楽しいから、なんでかって音楽を遊ぶ生活が僕にとっては
存在感を与えてくれるから。両足で地球に立ってるぞって感じがするし、気持ちが入ってくるまで音楽を聴いてると
つま先立って空の上をふわふわと浮いてる感じになるからさ。
大きな空で頭の中で振り向くと、君は一粒の青い人の心をきゅんとさせる大きなビー玉が見えるはず。
それが僕のあらゆる成長の中での記憶の場所だ。僕は島々や山岳の上や
びっしりひろがるくもの巣見ながら、ずいぶん忘れていた足跡と記憶に気がついた。
***ここまでなんとなく詩的な感じなのかしら。。
阿信の兄貴は音楽聴きつつ自分の世界へ翼広げて飛び立ってる感じがする
そうだ。僕には怪獣・マサ・石頭はいつも小さな車にギューギューに乗り込んで
死ぬ思いで上って仰大道(→これ台湾の道路の名前士林区から陽明山へ続く)
またくねくねした曲がり道をすすんで、冷水坑の公共温泉に着いて、何人かは
洋服とズボンをぱっと脱いで一声掛けて、適当に桶で二.三回流して
その澄み切った鋼泉の中で浸かって、その皮膚とつめたい空気と
温泉の触れ合うときどんな感じだったか。。大部分をきれいさっぱり忘れてしまった。
僕たちは赤くなった体で汗をかきながら編曲の細部に関してや...
***以下続く***
ひぇーーー。難しすぎる..また無謀な妄想訳シリーズになりそうな予感がぁ~
ヽ(●゜´Д`゜●)ノ゜。ウワァァァン
雰囲気だけでもなんとなく味わうとするか。。たぶん温泉に浸かりながら
議論を繰り返してたんだなきっと、、。とここまで
時間が来たのでまた続きは~
やっぱり、メンバーみんなで音楽作り上げてるって
感じがひしひしと分かったし、進むべき方向も
話したりみんなで考えるってのが五月天の魅力かも。。