9月15日撮影 万葉植物園
ミカン科マツカゼソウ属の「マツカゼソウ」。
まずミカン科ということにビックリ!
ミカン科で唯一の草本だそうです。
ほんの数ミリの小さな花で、木陰で、
しかも風に揺れているからなかなかピントが合いません。
ど近眼でしかも老眼が進み、近頃小さな花を撮るのがつらいです、、、。
これまた小さい花、「マキエハギ(蒔絵萩)」。
4年前に撮った時は7月の開花したばかりの花でピントばっちり。
今回は終わりかけの花で、私もよれよれ、とほほです。
川岸の「ムラサキシキブ」。
青々としたフキの葉の間で、遠慮がちにさいているのは「ヤブラン」。
日陰の花です。
「クサボケ(草木瓜)」の黄色い実。
普通の「ボケ」は中国原産ですが、クサボケは古くから日本に自生していたそうです。
あれっ、万葉植物園に唐辛子?
トウガラシは中南米原産で、日本へ伝来したのは16世紀にポルトガルからと言われていますが、
ここに植えられているのには何か理由があるのでしょうか??
ミカン科マツカゼソウ属の「マツカゼソウ」。
まずミカン科ということにビックリ!
ミカン科で唯一の草本だそうです。
ほんの数ミリの小さな花で、木陰で、
しかも風に揺れているからなかなかピントが合いません。
ど近眼でしかも老眼が進み、近頃小さな花を撮るのがつらいです、、、。
これまた小さい花、「マキエハギ(蒔絵萩)」。
4年前に撮った時は7月の開花したばかりの花でピントばっちり。
今回は終わりかけの花で、私もよれよれ、とほほです。
川岸の「ムラサキシキブ」。
青々としたフキの葉の間で、遠慮がちにさいているのは「ヤブラン」。
日陰の花です。
「クサボケ(草木瓜)」の黄色い実。
普通の「ボケ」は中国原産ですが、クサボケは古くから日本に自生していたそうです。
あれっ、万葉植物園に唐辛子?
トウガラシは中南米原産で、日本へ伝来したのは16世紀にポルトガルからと言われていますが、
ここに植えられているのには何か理由があるのでしょうか??
LUMIX GM5 + M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm