久々の早朝散歩(11ヶ月と17日)

昨日は出かける予定があったので久しぶりに6時代に散歩してきました！

真夏の頃は6時なんてもうすっかり日が昇って痛いほどの日差しがガンガン照りつけていたというのに、

今じゃ寒いしお日様もまだ昇っていませんでした

それでも歩いてるうちに遠くの方の空が少しずつ明るくなってきて朝日が昇って来たご様子

公園に着く頃には、雲が朝日に染まったとても綺麗な空の様子を眺めることができましたよ～

ってーか、こんなに寒い朝でも公園でジョギングしたり散歩したりしてる人いるんですね・・・。

いやぁ・・・尊敬。

・・・今日はオチなしです。代わりにおまけ・・・

一番上のルーンの写真を見てすぐに気付いた人はスゴイです！

顔でかい(11ヶ月と16日)

昨日の散歩も例の公園に行ってきたー♪

よし、人がいないのを確認して早速ノーリードタ～イム！

で、さんざん追いかけっこして疲れたので、私は滑り台の上に退避(笑)

ルーンも登ってくるかな？と思って上から呼んでみた。

ひょこっ


あの、そこから顔出しても登れないと思いますが・・・



↓気にせず必死に這い上がろうとするルーン・・・

で、結局後ろ足を階段の上に持ち上げることが出来ずに撃沈(笑)



私が滑り台から降りてくるまで妬ましそうな瞳で見上げてくるルーンなのでした

この地球の学生と言う生き物は怖い(11ヶ月と15日)

昨日の散歩はまたまた偉い目にあったバイ

教習所帰ってきてからすぐに散歩に行ったんだけど、調度小学生の帰宅時間と重なってしまった模様・・・

ほそ～い歩道で小学生3人組につけまわされるわ質問攻めされるわルーンの尻尾を掴もうと後ろから狙ってくるわ・・・

なんたって細～い歩道ですから右は道路、左は壁で逃げ道を塞がれ、まさか走って逃げるわけにもいかんし

（走ったら小学生たちも走って追いかけてきそうだが・・・ｗｗ）

ルーンが興奮して小学生に噛みついたり飛びかかったりしないよう細心の注意を払いながら歩き続ける羽目に（泣）

で、さらに間の悪い事に、細～い歩道にチャリに乗った男子高校生3人組が後ろからやってきた。

そもそも歩道を自転車で走ってる時点でぶっ飛ばしもんだけど、真後ろをノロノロ走られるのも圧力を感じて嫌なので

あえて道を譲ってやったのよ。

そしたらまぁ普通に「ありがとうございます」と言って私とルーンの横を通り過ぎて行ったんだけど、

なんと目の前で道を塞ぐように立ち止まってぺちゃくちゃお喋りし始めたのだ！！

は？意味分かんないんすけど！？

こっちはわざわざ道を譲ってやったんだからさっさと先に行くのが礼儀だろうが！！

なんでこんな細～い歩道でチャリンコ3人組が立ち止まるのよ！！

しかもメッチャそいつらの後ろで私が立ち止まって待ってるのもお構いなし。

そういや逆方向からはお婆さんが来ててやっぱり迷惑そうに立ち止まって奴らがどくの待ってたよ・・・。

おまけにこっちは小学生から早く逃げたいのに前をクソ高校生に塞がれ、右は道路、左は壁、追いつめられる私とルーン・・・

これぞまさに四面楚歌・・・？(苦笑)

もうこのままルーンと突っ込んでって奴らを自転車ごと道路に蹴り飛ばしてやろうかと思ったよ

・・・な～んて威勢のいいこと考えても実際には行動に移せない臆病者・・・あ、いや、常識のある大人ですが・・・(´∀｀)えへ


そんなわけで昨日は「学生」という生き物に迷惑を被る一日なのでした・・・

あの、もうちょとカメラから離れてくれません？

勝手にドッグラン(11ヶ月と12日)

最近散歩中によく寄る公園がある。

休日や夕方行くと子供たちが遊んでいるけど、それ以外なら基本的に人気のない公園なので、ルーンと遊ぶには持って来いの場所なのだ！

しかも道路に面していないため万一ルーンが公園から飛び出しても安全だし、

出入り口が一か所しかないのでその一か所だけを見張っていれば他の犬飼さんが現れた時に素早く対処できる！



ってなわけでこの公園をドッグラン代わりにノーリードでルーンを遊ばせて頂いておりやす

まぁせっかくノーリードにしてあげても、私が一緒に走ってあげないとルーンはその場から動かない・・・

結構シェパードって一人じゃ遊べない子が多いらしいね。うちも例外ではないようで。

そんなわけで童心に戻って

(どーせミニマムで童顔な私ですから、遠くから見たら小学生にしか見えないだろうし)

ルーンと一緒に公園を全力疾走！！

しかし追いかけてくるルーンに追いつかれると跳びかかってきて腕に噛みついてくるので(わたしゃ犯人役かよ！？)

追いつかれそうになったら方向転換して逃げまくります。

遠くから見ると狼に追いかけられてる子供に見えるかもしれん。

警察か保健所のオジサンを呼ばれたりして・・・ｗｗｗ


まぁそんなわけでスタミナの無いルーンがヘタるまで(多分ほんの10分程度ｗｗ)思いっきり走り回らせてやるので、

帰りは運動不足の私までヒーヒー言いながら家路につく今日この頃なのでした

・・・・おまけ・・・・

じゃんぴーんぐ！！

神経質ですみません(11ヶ月と11日)

昨日の散歩のことですが、途中で犬好きの変なオジサンにとっ捕まってしまった。

ルーンに飛びかかられて尻もちついても「おーよしよし！」とか言って撫でまわしまくって

地べたに座り込んで膝にルーンを乗せ、ヨダレと毛にまみれながら可愛がる激しさ・・・。

いや、犬好きなのは結構なのだが、このオジサン激しく唾を飛ばしながら喋るわ、物をクチャクチャ食べながら喋るわで、

神経質と思われるかもしれないけれど私としてはこういう方はちょいと苦手なのでする・・・。

そんなわけで内心、この見た目もあまり清潔には見えないオッサンに大事な犬を撫でまわされるのはちょっと抵抗があったりする・・・

なーんて事を密かに思いながらあからさまに拒絶することもできず傍観しておりました。



さてさて、ところでこのオッサン耳が悪いのか理解力が無いのか、「何歳？」とルーンの年齢を聞かれたので

「11ヶ月です」って答えたのだが、なかなか理解してくれない。


オッサン「11ヶ月！？でももう飼って何年くらいたつの？」

私「いや、だから11ヶ月です！まだ子供なんです」

オッサン「え！子供なの！？でも家に来て結構長いんでしょ？」

私「家に来たのは2カ月くらいの時です」

オッサン「ああ、まだ子供のころに飼ったんだねぇ。で、今何歳なの？」

私「いや、だからまだ11カ月です。1年たってないんですって！」

オッサン「飼って1年たってないのか。で、もう11歳なの？」

・・・エンドレス・・・・


あーもう勘弁して下さいよ・・・

で、さらにこのオッサン、犬のことを聞き飽きたら今度は矛先を私に向けてきた。

「あんた結婚してんの？」って聞いてきたから「いや、全然まだです」って言ったら、突然男を仕留めるためのノウハウを長々と語りだしたのだ！Σ(‐Д‐;)

そして、長ーい説教の末の結論。オッサン曰く「男なんザぁ犬みたいなもんだから、ちゃんと躾けりゃいいのよ」

はぁ・・・そうですか・・・

あのー、どうでもいいけど日差しがジリジリ首筋に照りつけて暑いんすけど、そろそろおいとまさせていただいてもよろしいでしょうか・・・(とはさすがに言えなかったけど・・・)

多分30分くらい引きとめられていた気がする・・・。


いやぁホントに偉い目に遭いました

家に帰ったワタクシは、ルーンの足の裏だけでなく、体にも除菌スプレーを吹きかけてウェットティッシュでゴシゴシ拭いてやりました。

腹黒くてすみません

・・・・おまけ・・・

「ルーン、何齧ってるの？」



ルーン「オタマ」