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あげちうのブロマガ

あげちうの日々の色々な事

納屋に隠した奇妙な子猫のその後

2022-10-31 08:16:25 | 日記

前にもアクセスが出来なくなったが。

「アクセスが非常に重くなる」それは、相変わらずではある。

 

韓国でのハロウィン圧死事件が想像を絶する規模になった事に嘆息しつつ本日の「ミニマムワールド」進捗。


「職能ランク制度」シミュレーション23回目

0.前回の継続
 最終スコア マスター97、Aが49、Bが12、Cが1、Dが3、Eが4

1.需要
 本日の需要
白:6,1>7
黒:4,5>9

黒9

2.労力の対応

 9=1+8
 A×1,E×1 計9

3.スコア加算
 マスタースコアが、+9で、106に。

4.給与の支払い
 A×1、E×1  計5+1=6
 マスタースコア102から7引いて、100に Aに+5、Eに+1
 途中スコア マスター100、Aが54、Bが12、Cが1、Dが3、Eが6

5.その他の成果
 3,4:7.ー7で、±0、マスタースコアが100変わらず

6.消耗スコアの決定
 全体からマイナス1
 途中スコア マスター99、Aが53、Bが11、Cが0、Dが2、Eが5
 Cが0に成った為、補填適用、マスターー1,C+1

 最終スコア マスター98、Aが53、Bが11、Cが1、Dが2、Eが5

ああもう。


「ミニマムワールド」これは継続するべき?か否か、ちょっと考える部分ではある。急にブレーキが掛かった?感じなのも、何か意味のある話、だろうか。マスタースコアが100に成ったら、AからEに10ずつ配って再び、とか言う事をしてもあんまり、意味が。

ともかく、韓国のハロウィン圧死事件は結構、象徴的なそれなのかもしれない。「人が密集すると、最後はああなる」のだ。本来のインターネット、その企画は単に「電話料金が安価、均一化された結果、全国どこのサーバーにも長居出来る様になった」というそこからではあり。故に、「電話回線が繋がりにくくなる」という”感覚”が当時にしろ無かった、線は直通の筈だからだ。しかし、”これ”をインターネットに適用すると、一口6KB程度の速度で、それ以上は出ない、事には。

すると?「中央サーバー」は常時、半分以上の回線幅が「余ってる」使用されてない、事には成る訳だ。「もったいないのでは」そんな何かの隙が、インターネットで些細な嘘を付いてしまった。一人6KB「のみ」が本来は上限なのに、倍くらいの速度もお金次第で出ます、みたいな事を。

結果?本来のキャパシティを超える利用者を受け入れた結果、常に「回線がパンクする」その悪夢を抱える事に。この悪夢は「中央サーバーの」それである、その破綻は、「インターネットその物の」ハングアップさえ意味した、理解ではまったく、韓国ハロウィン圧死事件の様な。

しかし実際に今、6KB/sの環境を体感する?と本当にまあ、何もできない。もちろんそれは、一般のサイトも光回線の「100Mbps(12.5M/s)以上」を当たり前とした設計をしてるから、だが。とは言え、画像がじりじり表示されるその様は、懐かしさより苛立ちの方が先には来る、改めてか、人は一度味わった快適を捨てがたい。しかし結果、その些細な嘘を隠し続ける為にインターネットは、何かのデスレースを続ける事になってしまった…そういうのは有るのかも。

”今”の、問題ある管理者?その意向、その歪み、だろうか。結果、破綻を避ける為に「面白い」人々が集中するコンテンツ、そういうのを忌避する様になった結果、平成の「微妙」なコンテンツは形成され、そしてそれが原因で、世界は未曽有の不景気に陥った、訳だが。

創作として「面白い」が作れないと、”こうなる”訳だ。それはお金の担保に成らない、結果、その喪失が経済を悪化させインフレを呼び、そして最後はハイパーインフレに突入して破綻する。毎日食事をしなければならないのに、食費を得る事が出来なくなる時、それは大規模かつ広範囲な、生命の危機だ。

今の「インターネットは」基本、”この”破綻を回避はしてる、とは思う。「中央サーバーを通らないデータの受け渡しを許容する」事で、後はプロバイダの責任?には成った。ただ、この道理を通す?上でも面倒で理不尽でさえある規約の設定は必要で、ソフトウェアにも大規模かの変更は行われた事にはなる。少し前から、多少の危機感の緩和があるのはだから?にしても、その変更には「クラウド」それは、関係してない。

クラウドへの破綻する悪夢、それはまだ、或いはそのまま残って居る、訳だ。

SHDが導入される、としたら?その悪夢も、次第に分散されていく事には成る訳だが。

どっちのイメージだろう、とある納屋の中で、あなたは小さな猫?を見つけた。それは泣き声が少し異質で?ちょっと煩い等々問題もあったが、飼う事にしたあなたはしかし重大な間違いを犯していた。「それは猫じゃなかった」のだ、次第に膨らみ、巨大に、そして素早く暴力的に、そして剣呑に成っていく”それ”は、飼い主にさえ噛みつくようになり、やがて。ともかくそれは苦心の末に、納屋の一部に縛り付けられた、しかし。外に出てみると、巨大な「本体」が、凶悪な顔であなたを睨んでいる。気づいた、それは悪魔だった。

これが、現実の”個性”なのだろうか。割と、どうにもならない。


神を名乗るという意味

2022-10-30 05:32:18 | 日記

韓国の方で、ハロウィンイベントで200人前後が圧死、という話。

「世界一汚い男」という全く体を洗わない94歳の老人が風呂に入ったら死んじゃったとか、なんか騒がしい。

 

「”神様”は何をやってるんだ」と、ちょっと皮肉的に思いつつ本日の「ミニマムワールド」進捗。


「職能ランク制度」シミュレーション22回目

0.前回の継続
 最終スコア マスター96、Aが45、Bが13、Cが1、Dが2、Eが5

1.需要
 本日の需要
白:5,2>7
黒:3,4>7

同値、振り直し

白:1,6>7
黒:2,4>6

白7

2.労力の対応
 7=1+6
 A×1,D×1 計7

3.スコア加算
 マスタースコアが、+7で、103に。

4.給与の支払い
 A×1、D×1  計5+2=7
 マスタースコア103から7引いて、96に Aに+5、Dに+2
 途中スコア マスター96、Aが50、Bが13、Cが1、Dが4、Eが5

5.その他の成果
 5,5:10.ー7で、+3、マスタースコアが96+3=99に

6.消耗スコアの決定
 全体からマイナス1
 途中スコア マスター98、Aが49、Bが12、Cが0、Dが3、Eが4
 Cが0に成った為、補填適用、マスターー1,C+1

 最終スコア マスター97、Aが49、Bが12、Cが1、Dが3、Eが4

もうちょっと続くんじゃ


「神」を名乗るという事は、この世界の全てを支配する権利を有するという事ではなく、この現実に起こりうる全ての事象、その責任を背負う、という意味には成る。当然、今まで病気知らずだった人が人々の勧めで風呂に入ったら死んじゃったとか、ハロウィンイベントで多すぎる死者が出た、そういう事に対しても、だ。その批判、「おいふざけんな」そういう”全て”を神は受け付け処理せねばならない、が。

それでも、何故か「私は神だ」それを言う奴に、微妙になんでか弱含みはある。

 

ともかく自分は、クラウドからはBANされてしまった、ので。その領域の”そういう話”は、自分には無関係になった、訳だがしかし。クラウドの影響範囲とは果たして、ではある。どれだけの人々が、倫理というかを”ここ”に依存していたか?そこから自分が抜けた、というその時、そこに残って居る物は何か。

それでも、自分のコンテンツがほぼ全否定されてる状況は、やはり壁の様な物は感じる。「以前の環境」は今も問題なく存在する、が。しかし、その出口が無い、というのも・・・ちょっと実感する現状でもあり。それはそういう事だろうか?「windowsのみでは、ちょっと」ネット動画は、面倒な操作なしに作品を視聴し得る、”それ”に慣れてしまった時、「Windowsのみ?スマホじゃ見れないのか?」は、ちょっと壁としては。

今の状況は、そういう話ではないのかもしれないが。

実感の様な物はある、自称「神」それは、「大賀さん」紛争解決機構、その決定に逆らってる。「私が神だ」物理というか、大衆の意向それを無視して、自身の主観それで状況を支配しようとしてる、訳だ。結果としてそこにあるのは失望というか不満ではある訳だが。それでも奇妙な程に、人々は?”それ”に逆らわない、逆らえない?

ただ、結果でその自称「神」に、責任は”全て”向けられるのだが。

自分の状況としては、その神にBANされた結果、クラウドの過失を問われる事はもう無くなったのだけど。自分は神ではない、だから、それ以上の事は出来ない。「大賀さん」の決定にクラウドの”神”が逆らうとしても、それは自分には無関係だ、自身の独裁性、”それ”は或いは明確に否定された、ここにその過失はない。

何はともあれ、「私は神だ」を名乗る存在の多さ、ではある。

それは、人々の責任だろうか。求められてそれはそこにいるのか、或いは。

 

 


雲の上の話を地の底でしている

2022-10-29 07:08:37 | 日記

世間は本当に、どんどんと面倒に、そして実感的に貧乏に成っている感じ。

「クラウドにBANされた」というのは、そういう一つの現れだろうか?

 

ともかく変化、一つの終わり、それを実感しつつ本日の「ミニマムワールド」


「職能ランク制度」シミュレーション21回目

0.前回の継続
 最終スコア マスター88、Aが46、Bが14、Cが1、Dが1、Eが5

1.需要
 本日の需要
白:6,6+1,1 >14!
黒:1,1>×

白14

2.労力の対応
 14=6+8
 D×1,E×1 計14

3.スコア加算
 マスタースコアが、+14で、102に。

4.給与の支払い
 D×1、E×1  計2+1=3
 マスタースコア102から3引いて、99に Dに+2、Eに+1
 途中スコア マスター99、Aが46、Bが14、Cが1、Dが3、Eが6

5.その他の成果
 1,5:6.-7で、ー1、マスタースコアが99ー1=98に

6.消耗スコアの決定
 全体からマイナス1
 途中スコア マスター97、Aが45、Bが13、Cが0、Dが2、Eが5
 Cが0に成った為、補填適用、マスターー1,C+1

 最終スコア マスター96、Aが45、Bが13、Cが1、Dが2、Eが5

惜しい。


状況は良いのか悪いのか、ちょっと謎だ。ともかくクラウドにBANされた事で、労苦その物は一つ減っては居る。また?追求、変化の要求としては「相手の過失」としての証拠、自身の置かれてる立場?そういうのも明確化したかで、まあ「ネタがある」というような、良い様な悪い様な、微妙な感覚にはある。

とはいう物の、やっぱり「クラウド」それは「他人の土地」そういうニュアンスは、残る。過失に対して「公共物を私物化するな」とか、そうは言える先で、正直「侵略」に至った、様な違うような、そんな感じもあり。今までの方法論では続きません、今後は我々が仕切ります、自身らの土地として。と、明確化していくか?というとそれは、なんとなく不安感や不平、それは容易に想像はする。

「現実を超えた理想の環境」”それ”は作れない。

「1GB100円です」そういうリアリティと共にこの場はあるべきだ。

結論的には不意に、そんな帰結には至っている。クラウドは「メモリ」という土地を有し、それを売ってる。またそれはインターネットに付随した機構で、その維持費はインターネットの利用料として徴収されている。故に、土地の大きさはユーザーの数に比例する、訳だ。人が増えれば?土地も増やせる。土地を購入した人々は、その地を足場に利益を出すべくサービスを展開する事になる。或いは、手に入れた土地を転売しても、それはそれでありかもしれない。転売する場所は用意されている、もちろん増やす事も出来るが、或いは株の様に値段は乱高下する、というのは有る。個人がクラウドサーバーを持つ、事も可能だが。その時は最低でも100GB以上は必要だろうか、つまり初期投資として一万円強+月額料金、それが必要には成る訳だ。

そういう感じで運営するべきだった、訳だが。Youtubeとか見てても解るように、今はなんか、メモリは無制限だったりする。今は凄いクラウドサーバーの月額料金は高い、らしい(・・・)。メモリは無制限、というのは原始的な要求だったという事だ、とは思う。最終的には「どのデータを捨てていいか解らない」古いデータでも必要な物はあるだろう?そんな狭間の、最終的にはそんな無責任さだった、ろうか。内部的に制度を改訂する、という流れは始まるのか或いは。でもその前にその理想、それは失望になる訳で。

だから、その辺はまだ、「私は間違ってない」そんな感覚を残しては居る、気はする。

少なくともクラウドの利用は主に、「動画配信」そういう用途、だ。ゲームに使うにしろ、ユーザーはそのゲームを遊んでいる間は他の事は、ほぼ出来ない。「その間は追加の窓口を利用する可能性は低い」訳で、という事は?人口が1万人いる時、その中でその利用者が1000人程度なら、1000の窓口を用意出来れば、その内部データが如何に多様に利用されていても、クラウドその物の負荷は変わらない訳だ(中で一つのコンテンツが大人気!でも、ユーザーの8割が集中する時、その8割はその他のコンテンツへはアクセスしてない)。窓口は利用状況に応じて増やせる、という事なら、少し余裕をもって用意しておけば、ユーザー数によって必要な上限は自然と発生はする、無尽蔵には成らない。

「土地」というイメージなら、その大きさはそのまま財産、「黄金に比する何か」それには成る訳だが。

・・・ところで、果たしてそれは、アメリカという国の借金、それを背負うような額なのだろうか?

実際は確か、ギガ、テラ、ペタ、その先に届くような額なのだけど。

 


お金持ちというイメージの椅子

2022-10-28 06:59:04 | 日記

意識の問題で、やっぱり山の上から人の街を見下ろしても、人は見えないのかもしれない。

「自分はそこに居たのだ」という、その理解が不意になくなる境目、みたいなものは多分ある。

 

「漫画だから」に失望する感覚を自覚しつつ、本日の「ミニマムワールド」進捗。


「職能ランク制度」シミュレーション20回目

0.前回の継続
 最終スコア マスター84、Aが47、Bが15、Cが1、Dが1、Eが6

1.需要
 本日の需要
白:4,4+1,1 >10
黒:4,5>9

白10

2.労力の対応
 10=4+6
 C×1,D×1 計10

3.スコア加算
 マスタースコアが、+10で、94に。

4.給与の支払い
 C×1、D×1  計3+2=5
 マスタースコア94から5引いて、89に Cに+1、Dに+1
 途中スコア マスター89、Aが47、Bが15、Cが2、Dが2、Eが6

5.その他の成果
 3,4:7.-7で、±0、マスタースコアが89そのまま

6.消耗スコアの決定
 全体からマイナス1
 最終スコア マスター88、Aが46、Bが14、Cが1、Dが1、Eが5


補填なし、には少し安堵するが、多少疑惑の判定。


「最初の蛇の目(1,1)は「失敗」扱いだけど、2回目の蛇の目ってどうするの?」という、不意に或いは設定してなかった?事態には遭遇、一応、「加算して良いけどその次は無い」という事で今回、だが。このルールの大本になる「彼方より来たりしもの」TRPGのルールにも、実は明言が無い、という怪しい部分に不意に遭遇したりはする。やっぱり机上だけでは解らない部分、というのは多々ある訳で。10年探して見つからないから、無い、というのは…意外と短絡ではある訳だ。

だから、「大賀さん」自分が今絶対としてる感覚にも、実際には穴がある、かもしれない。

意識の問題で、自分の感覚では既に、”何か”は、今まで脅威だった物?は、良くイメージで「お金持ちの家の壁に掛かってる、仕留めた獲物の首を剥製にしたオブジェ」それに成っては、いる。ただ、”それ”は、そこまで「終わっている」のに、まだ、何かの瘴気をその状態で放出している、という感じも、残ってる。意識の問題で、今の自分の感覚?の中では、見えてない部分が多い、そういうのは言えそう。理解の中では「ミニマムワールド」は、或いは「インターネットを中心にした世界の、その中心」での制御になるのだ。「世界の中心で愛を叫んだけもの」とか、そんなフレーズの・・・実際は意味みたいな物、だろうか。そういう物があって、”誰か”が不意にそこに入って、そして或いは失敗し、責任を取らされていく、”それ”を生贄にして、今までの世界は続いてきた?そんな風にも。

「自分は今、”そこ”に居るのだ」とか思えば、それは何かのダモクレスの剣、ではある。

何か舞い上がっちゃう感覚、というのはまあ、時々ある訳だが。

ホラー作品か何かで、その別荘に泊まった人は必ず死んでいる、とかそういう別荘に不意にか泊まる事になったパーティが遭遇する脅威、その元凶がその鹿の頭のオブジェ、とか、そういう感じなのだろうか。そもそも理解ではある、「クラウドからBANされた」それを、「核兵器を使った」というニュアンスで理解し、その結果で「相手は負けた」ルール違反を起こした、という「把握」の先の話、ではある。

それ、要するに出禁にされただけじゃ。

視点を変えれば「そういう話」だが、でも。クラウドへの要求という点、インターネットに付随する物の態度、として、それはまあルール違反だ、というその道理の先ではあるのだけど。

この”結果”は、果たしてどういう形で出るモノか。

クラウドとは、そんな飲み屋のそれみたいな運営で良いのか。

ともかく、「その程度の話」なのか?

 

今も、戦争は続いている。

 


経営するという意味の結末

2022-10-27 07:05:53 | 日記

「経営者が変われば、その時点で会社は再生する」のか?だ。

その業績が悪化した、のは。果たして社長だけの責任だったか。

 

「神とは?」的な理解に少し考えつつ本日の「ミニマムワールド」進捗。


「職能ランク制度」シミュレーション19回目

0.前回の継続
 最終スコア マスター75、Aが48、Bが16、Cが1、Dが1、Eが5

1.需要
 本日の需要
白:3,2>5
黒:4,4+2,6>16!

黒16

2.労力の対応
 16=8+8
 E×2 計16

3.スコア加算
 マスタースコアが、+16で、91に。

4.給与の支払い
 E×2  計2
 マスタースコア91から2引いて、89に Eに+2
 途中スコア マスター89、Aが48、Bが16、Cが1、Dが1、Eが7

5.その他の成果
 1,4:5.-7で、-2、マスタースコアが89-2で87

6.消耗スコアの決定
 全体からマイナス1
 途中スコア マスター86、Aが47、Bが15、Cが0、Dが0、Eが6
 ※C、Dが0に成った為、補填適用。マスターー2,C+1、D+1

 最終スコア マスター84、Aが47、Bが15、Cが1、Dが1、Eが6

目標値100には、もう数回で到達しそう、ではあるけど。


今やっているシミュレーション?が、言うと「黄昏の狩人の”最終マスター”が変わったらどうなるか?」の、そういう絵ではある。今まで、良くも悪くも「黄昏の狩人」は基底システム的にインターネットの足場に成ってきた、訳だが。もちろん盗品として無許可で、”そこ”に不正があった。ただ、もともと「黄昏の狩人」自身が、共有されるシェアードワールド的な物、として企画されてるため、「利益を得る」という事は考慮されてない結果、「まあいいや」ともかくインターネットは必要な物だ、という理解で今まで存在した、訳だが。

そこにバグの様な形で「最後のマスター」”全体の統制を行う存在”その必要性が残ってしまった結果で、世界全体の倫理観や経済的な方向性、それが歪んでしまっていた…というのが今の、理解。

良くも悪くも?追求と責任の結果、まず「黄昏の狩人」は「最終マスターは”神”です」(0±0)←これ、という記述を追加してオープンにした。その結果、旧来のそれは過失を問われて権利を喪失した、訳だが。ただ、30年か続いたこの体制は、まだちょっとその「最後のマスター」を必要として残ってしまっている。このままでは無制御のままになる部分が問題を起こす可能性、という事から?現状、自分が、その「最後のマスター」その代行・・・をしてる訳だが。

その方向性として、「職能ランク制度」を提唱、シミュレーションをして、その実効性を見てる、状況。つまり?「一番上の方向性が変化したら、現場も”それ”に合わせて変化するのか?」そしてそれは(0±0)の制御という物になるのか?で。変化する、としたら「なんとなく」全体が、”この”絵の通りに統制か補正されていく、筈ではある。提唱のそれは、理解では大規模な制度変更を必要としてないイメージではあり、今のところ、ちょっと業績が芳しくない会社に上の方の”誰か”が補填か仕事を回すような事をしてれば、それで維持されちゃうのでは、そんな感じではあって。

で、それがしかも今、ほぼ自動化もした、訳だ。まずマスタースコア優先、分配が等価だった場合、白か黒かで、上位優先、下位優先が決まる。という感じで当初のゴール、マスタースコア100を超える、もなんとなく視野には見えて来てる、まあ問題は無い…のでは有るまいか。

今出てる数値も、何だか非常に現状に即してる、気もする。

ただ、ここまで来たから、か。「クラウド」インターネットに寄生した巨大な唯一のSHDというのが、どうも「インターネットに対しての」皇帝だった、等価に対抗するそれだった、感じ?には成ってきて。一応、インターネットが「自動化」されたら、その皇帝も弱体化していく、のが今までではある。最近クラウドにツッコミしているのは、だからかもしれない。

期待する結果に成っているのか、或いは。